【銀魂3-z】高杉先生

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『...どうでしょう』





料理は毎日作っているが、銀八以外の人に食べてもらうのは初めてのこと。


しかも、私の好きな人。





作ったのはオムライス。

美味しくできただろうか、甘すぎないだろうか。


いつもはあまり思わないようなことばかり思ってしまう。






高杉「...うめぇ」




『！よかったぁ...』





安心した。









『先生といるといろんなことが知れて楽しいです』





自分の口角が上がるのがわかった。








高杉「そうか、俺もだ。」









その後別々にお風呂に入って寝る場所について...





あ、ちなみにお風呂も大きかったです。
幸せでした。









『いつも１人でこの大きなベッドに寝てるんですか？』




高杉「まぁな、1人だから、今日はお前がいるけどなァ」





ダブルベッドに2人で寝ます。



ドッキドキじゃないですか。

まだ付き合ってそんなに経っていないというのに...




まだ、キスもしていない私たち...









私じゃ先生ものれないのかな...

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