検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,270 hit

拳銃の腕をあげる【七瀬彩七】 ページ2

カラ松said

僕は

みんなに、迷惑を掛けっぱなしだ。


よし


カラ松「おそ松、チョロ松。ちょっと離れて。」

速度「は?」

カラ松「死んね〜!」

パァーン

速度「!?」

カラ松「ハァ、ハァ、ハァ、おそ松を、狙ってるやつがいた。はっ」

パァーン

速度「えっ……」


カラ松「本当、しつこい奴等だな。」

パァーン
パァーン
パァーン

バタン
バタン
バタン


チーン←死んだ


おそ松「何故に、拳銃?」

カラ松「習ってるんだよね。」

チョロ松「恐ろしい」



カラ松「あ、やっばっ!」

バタン
パァーン

僕は、速度松を押し倒し

横になり

相手を、撃った。


押し倒したは、ヤラシイ意味じゃないからね!

疑わないでよ?


速度「スゲー汗」

もう【ダメネコ】→←とりあえず【ダメネコ】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ダメネコ&七瀬彩七 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年1月21日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。