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拳銃の腕をあげる【七瀬彩七】 ページ2
カラ松said
僕は
みんなに、迷惑を掛けっぱなしだ。
よし
カラ松「おそ松、チョロ松。ちょっと離れて。」
速度「は?」
カラ松「死んね〜!」
パァーン
速度「!?」
カラ松「ハァ、ハァ、ハァ、おそ松を、狙ってるやつがいた。はっ」
パァーン
速度「えっ……」
カラ松「本当、しつこい奴等だな。」
パァーン
パァーン
パァーン
バタン
バタン
バタン
チーン←死んだ
おそ松「何故に、拳銃?」
カラ松「習ってるんだよね。」
チョロ松「恐ろしい」
カラ松「あ、やっばっ!」
バタン
パァーン
僕は、速度松を押し倒し
横になり
相手を、撃った。
押し倒したは、ヤラシイ意味じゃないからね!
疑わないでよ?
速度「スゲー汗」
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