怪盗と泥棒に狙われるは、マフィア最強守護者 (ページ3)

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2話ページ3

ツナ「まずは、皆に報告だね。それから、1箇所に留まった方がいいと思う」

『ん？まった！え？まさかのぉ？』

ツナ「そのま、さ、か！」

『クローム！一緒に寝ようね！』

クローム「うん。近寄らせないから……」

『クロームさん。途中聞こえませんでした』

返事までは聞こえたのに、途中からは耳を塞がられ聞こえない

クロームは、睨んでる

六道「おやおや、怖いですよ？クローム」

クローム「骸様も、駄目だから」

六道「これは、手厳しいですね」

『おーい、そろそろ話を聞かして？』

クローム「ごめんなさい……。ボス、どこに留まるの？」

ツナ「ボンゴレ専用のマンションがあってね。そこなら、皆過ごせるし問題ないかな？」

リボーン「準備万端だぞ！」

『はや！』

リボーン「そのために行ったんだからな！A危なかったら俺を呼べよ？」

『え？何の時に？』

リボーン「……ま、そのうち分かる｣

いつもの会話だなぁ～

呑気だなぁ～

ツナ「現実逃避しない！これさ、9代目のとこにも来てたりする？」

リボーン「ん？ああ、来てたぞ！」

『……来る。やばいのが来る……』

ツナ「急ごう。準備終わってるし、今日から移ろうか！」

さぁさぁ始まりました

これより、ボンゴレ継承式に来るものに対抗する作戦が始まります！

あれ？継承式って卒業後じゃ無かったけ？

まー気にするな！

さぁさぁ、寄ってみてらっしゃい

面白いしょーの始まりだ！

ツナ「A！ショーじゃない！」