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康二side
買い物が終わって
蓮くんのナビで蓮くんの家に着いた
康｢蓮くんも一軒家なんやな♪｣
目｢うん!!
実家はマンションだったんだけど
一人暮らししたいって言ったら一軒家
建ててくれて｣
康｢すっごいな笑｣
目｢生活感出てるでしょ？笑｣
康｢でもむっちゃ綺麗やな｣
目｢俺も康二くんと一緒で
散らかってるの好きじゃないから｣
康｢ええ匂いすんなぁ〜｣
目｢たぶんこれだと思う｣
康｢お香？
むっちゃおしゃれやん!｣
蓮くんのおうちは青で統一されてて
落ち着く感じやった
目｢…///｣
康｢なに？
そんな見つめんといて///｣
目｢…ごめん、康二くん
キスしても良い？｣
康｢…ええよ｣
ﾁｭｯ
目｢ありがとう
ご飯作るね｣
康｢おん、まっとくわ｣
ほんまに蓮くんの顔、綺麗やわ///
キスする度に照れてまうわ///
目｢康二くーん｣
康｢なにー？｣
キッチンに行くと
手際よく料理をしていた
目｢近くにいてほしくて呼んじゃった///｣
ちょ、なに、このかわええ生き物///
絶対、タメやないわ笑タメやけど笑
俺は後ろから抱き締めて
蓮くんの顔だけこっちに向けてキスした
目｢わぁ///
料理してるんだから///｣
康｢ごめんやで
蓮くん、大好きやで｣
目｢俺も康二くん大好き!｣
甘すぎるやろー!
ほんまにこんな幸せでええんかな…
目｢できた!
康二くん、テーブル
拭いてもらっていい？｣
康｢おん｣
テーブルにあったふきんで拭いた
目｢ありがとう｣
テーブルには青椒肉絲とサラダと
煮物とご飯が並んだ
康｢煮物も作ってたん？｣
目｢これはね母親が送ってくれたやつ
冷蔵庫にいれてたから出した｣
康｢美味しそうやな!｣
目｢食べよっか｣
康目｢いただきます｣
康｢うまっ!
蓮くん上手やぁ〜｣
目｢康二くんには叶わないよ
でもありがとう｣
食べ終わったあとは
まったりしてたんやけど
やっぱり良い雰囲気になってもうて
体、重ね合わせてもた…///
いつも優しく抱 い てくれて
気持ちええんよな…
そしてお風呂に入って
その日は俺は蓮くんの家に泊まった
次の日は蓮くんが朝ごはん作ってくれてて
一緒に食べて一緒にスタジオに行った
蓮くん、好きになってくれてありがとう
気持ち伝えてくれてありがとう
ずっと大切にするから
そばに居ってくれると嬉しいな
愛してるで
おしまい
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YUKI(プロフ) - れもん飴さん» ありがとうございます(*´ω｀*)そんなこと言ってくれるの嬉しい限りです♪ (1月7日 8時) (
レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
れもん飴 - なんかもう...ありがとうございます...最高でっせ... (1月7日 2時) (レス) @page11 id: 4d55d03a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI | 作成日時：2023年10月5日 22時
