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( pint side )
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そこで俺らの通話は切れた。
sn「 温泉旅行なくなってしまったけど？ 」
pn「 アイツ何かあんまり何か···落ち込んでなくね？ 」
sn「 そうだよね？ 」
kr「 予定全キャンセルといことでじゃあ！ 」
sn「 何かずっとあの人ビニール袋口に咥えてなかった？ 」
kr「 いや、そういう音質だったよね？ww 」
pn「 電話音質だよ！ 」
そんな話をしていると階段から降りてくる音が聞こえた。
「 ご連絡はつきましたか？ 」
kr「 何とか無事！ 」
pn「 かかってきたんですけど··· 」
「 はい？ 」
さっきの話言わなくちゃだよなあ、
pn「 何か··· 」
俺はそのまま黙ってクロノアさんに仕事を擦り付けた。
kr「 すいません！ちょっと自分達もう立ち往生してしまって··· 」
「 先程の地震で？ 」
kr「 はい、そうなんですよ！何か土砂崩れとかで！本当にもう···申し訳ないんですけど··· 」
俺は話してるクロノアさんの前に立ったりして邪魔をしている←
kr「 ちょっとこの人邪魔ですね？ 」
「「 WWW 」」
sn「 ふざけ過ぎ！www 」
「 ではもしよろしければこちらでお泊まりになったらいかがでしょうか？ 」
kr「 良いんですか？ 」
「 構いません！ 」
pn「 本当ですか？ 」
kr「 3日間ぐらいここに居させて頂いてもいいですか？ 」
「 構いません！ 」
クロノアさんが聞くと執事さんはそう優しく返してくれた。
pn「 本当ですか？ 」(二回目)
「 大丈夫です！私の方が旦那様方にも伝えておきましょう！ 」
旦那様”方”という事は他にも人がいるのだろう、
sn「 旦那様居るんですね？ 」
pn「 あなたがここの主ではない？ 」
「 ここの執事をしております、 」
──五十嵐と申します。
pn「 五十嵐さん？かっけぇ名前！ 」
ig「 ではお部屋にご案内致しましょう！ 」
pn「 本当に？ 」
ig「 こちらへ！ 」
俺らは五十嵐さんと呼ばれる執事さんに雑談しながら着いていった。
ig「 では···部屋はこちらを進んだ1番奥の部屋になるんですがご案内は必要でしょうか？ 」
pn「 進めばいいんですか？ 」
ig「 階段を〜〜··· 」
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宵(プロフ) - カフェラテ好きののあ。さん» 神作だなんて、、ありがとうございます😭私この作品の作者でございます、！スマホの機種変で戻れなくなってしまったので新しくこちらの垢を作らせていただきました！！こちらの作品をまた書き直そうと思っているので良ければ！！ (12月28日 20時) (
レス) @page18 id: 6e2523cf24 (このIDを非表示/違反報告)
カフェラテ好きののあ。 - 神作なのに！！更新停止は悲しいよお！！！更新再開してくれないかなぁなんて思ったり... (12月26日 10時) (レス) @page19 id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
雨音(プロフ) - 水無瀬さん» ワ゛ッ！！コメントありがとうございます😭😭把握致しました！！ (5月29日 0時) (レス) id: d1eaea4433 (このIDを非表示/違反報告)
水無瀬(プロフ) - コメント失礼します！個人的には、盗賊の奴が気になります！ (5月29日 0時) (レス) @page17 id: aa8642c67c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨音 | 作成日時：2023年5月28日 13時
