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( pint side )
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sn「 いやまぁまぁ何か···でもいいっすね？このハプニングも含めて旅行というか？ 」
kr「 なんだかんだね！1人いないけど！ 」
pn「 まぁまぁ、合流でも··· 」
三人で話していると部屋の電話が鳴り始めた。
sn「 あっだっ！！···え、え？ 」
kr「 内線かな？ 」
pn「 え？···ちょっと出るわ！ 」
pn《 もしもし！ 》
ig《 五十嵐です！ 》
pn《 あ、五十嵐さん！あ、はい！ 》
ig《 早速ではございますがお食事の準備が出来ました！ 》
pn《 ありがとうございます！ 》
ig《 階段を登った先にある扉を出ますと廊下に出ますので！そちらでお待ちください！ 》
pn《 分かりました！ 》
ig《 では失礼致します！ 》
なんだ、食事の用意が出来たって話か。
pn「 お金も払ってないのに？ 」
sn「 いや食事出してくれる··· 」
kr「 至れり尽くせりですけど大丈夫ですか？ 」
sn「 文句言えないもんな？ 」
pn「 泥とか出されるんじゃね？ 」
sn「 流石に文句言えるよ！www 」
pn「 最悪泥でも我慢するしかない！ 」
三人でそんな話をしながらさっきの扉の前までやってきた。
pn「 あ！五十嵐さん！ 」
ig「 お待ちしておりました！ではこちらへ！ 」
pn「 あの何かお金とか···払わなくてもいいんですか？ 」
ig「 いえいえお気になさらず！ 」
sn「 大丈夫ですか？全然僕ら···お金はありますよ？全然？www 」
kr「 今の所さもう···ド迷惑YouTuberだけどムーブ大丈夫かな？ 」
そして俺らは食堂の中へ入っていった。
ig「 それでは、お好きな席へどうぞ！ 」
sn「 広っ！ 」
pn「 スゴ！待ってスゴいじゃん！ 」
sn「 パーティーじゃん？ 」
ig「 それからですね···この館の主人である旦那様が皆様に一言ご挨拶をしたいと··よろしいでしょうか？ 」
kr「 こちらこそぜひ！ 」
pn「 主人？ 」
ig「 左様でございますか？では私はこれにて皆様はどうぞおくつろぎくださいませ！ 」
「「「 ありがとうございます！ 」」」
pn「 館の主人ってお前···金髪じゃねもしかして？ 」
俺はさりげなく何処かの金髪を思い出した。
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宵(プロフ) - カフェラテ好きののあ。さん» 神作だなんて、、ありがとうございます😭私この作品の作者でございます、！スマホの機種変で戻れなくなってしまったので新しくこちらの垢を作らせていただきました！！こちらの作品をまた書き直そうと思っているので良ければ！！ (12月28日 20時) (
レス) @page18 id: 6e2523cf24 (このIDを非表示/違反報告)
カフェラテ好きののあ。 - 神作なのに！！更新停止は悲しいよお！！！更新再開してくれないかなぁなんて思ったり... (12月26日 10時) (レス) @page19 id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
雨音(プロフ) - 水無瀬さん» ワ゛ッ！！コメントありがとうございます😭😭把握致しました！！ (5月29日 0時) (レス) id: d1eaea4433 (このIDを非表示/違反報告)
水無瀬(プロフ) - コメント失礼します！個人的には、盗賊の奴が気になります！ (5月29日 0時) (レス) @page17 id: aa8642c67c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨音 | 作成日時：2023年5月28日 13時
