# 作者より ページ12
こんばんは、幻路です。
なんか病んでますぅ？と感想が来そうですが、実際少しうつ病だったことがあります。
最近のニュースをみて、11話目を書こうと思った訳ではありません。そこは言っておきます。
ただ、なんというか、同情してあげたいというか、この世界にはまだまだ数え切れないほどの悲しみがあるんだろうなと考えるだけで、なんだか悲しくなってきたのです。
自分が情緒不安定なのかもしれないですが、文になっていない事を許してください。
自分の中の感情や、言いたい事が詰まりに詰まり、もう放っておけないので私はこうやって文字にしているのですが、少しでも、私と同じような人を救ってあげたい。お節介ではあるが、助言してあげたいと、無性に思ってしまったのです。(厚かましい野郎だ！)
本当はもっとメルヘンでふわふわな小説を書くつもりが…また失敗しました。
もう挑戦するのはよしておこうかと思います。
反省です。
11話目に、幻路の気持ちが、全てではないですが、詰め込んであります。
もっとポジティブな物語をかけるよう、努力しますね。
いや、自分は変えなくていいのか…???うーん！難しい！
ちょっとでも共感してくれた人がいたら、それは本望です。
少し離れようと思います。
いい展開を期待していた人、なんかすみません。
小生には小説が向いてないのかもしれません、将来が心配ですね。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
＿＿＿
幻路
終わり
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作者名：幻路 | 作成日時：2020年7月19日 11時
