11話 ページ13
シノ「よしお前達、今日から手裏剣の実地訓練だ、
お前達はまだ未熟だ、だがそれでいいなぜならそれこそがアカデミー生なのだからな、
決して自分で怪我をしたり仲間に当てたりすることのないようにくれぐれも注意して……」
シの話している時に突然手裏剣が投げられた
シノ「……聞いてないな^^;」
スミレ「はわわ、全然うまくいかない……」
貴方『もう少し腰を落として落ち着いて投げてみるといいよ?』
スミレ「はわわ///あ、ありがとう(1人)くん///」
いのじん「絵を描いていた方がためになるんだけ……ど!」
トンっ
シカダイ「まあ、これくらいのこと俺らは家でやらされてるし……な!」
トンっ
いのじんとシカダイは真ん中に当てられていた
貴方『まぁまぁ、そういうこと言わない……の!』
トントンっ
いのじん「さっすが日向の天才2つ同時の手裏剣投げ
しかもその2つはど真ん中」
シカダイ「でもよこんなことしてても俺たちはもう慣れちまったしな……
はぁー、めんどくせー」
貴方『予習復習と思えばいいと思うんけど…^^;』
メタル「はぁー!」しゅっしゅっ
トンっトンっ
メタル「1人山にこもって修行していたので手裏剣投げは完璧です!」
シカダイ「やるじゃん」
いのじん「うん」
貴方『すごいよメタル!山でやってた時とは全然違うよ!』
メタル(シカダイくんといのじんくんに(1人)くんが見てる……!)「とうっ……!」
メタルが投げた手裏剣は地面に落ちた
貴方『だ、大丈夫だよ!メタルは緊張しなければすごいんだから!』
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ゆっきー(プロフ) - ユキさん» すみません!そう言ってれると私も嬉しいです!励ましの言葉ありがとうございます! (2018年6月2日 17時) (レス) id: 786a7761a4 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 全然大丈夫ですよそれより友達と仲直りできたら良いですね(о´∀`о) (2018年6月2日 15時) (レス) id: fccd114dad (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - 透さん» ごめんなさい!私のスマホでイメ画が載せられなくって……すみません!こんな私ですがどうか、どうか見捨てないでください!今後ともよろしくお願いします!!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2018年3月21日 23時) (レス) id: 786a7761a4 (このIDを非表示/違反報告)
透 - イメ画乗ってません(´・ω・`) (2018年3月21日 23時) (レス) id: 8e3edf3d3f (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - ユウさん» はい!ネジ生きてます! (2018年3月8日 18時) (レス) id: 786a7761a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆっきー | 作成日時:2018年2月25日 21時