宅呑み ページ10
「「『かんぱーい』」」
A『めちゃくちゃ久々に独歩と呑めたわ〜』
独「俺が予定合わせられないばっかりにこうなったのも、全部俺のせい、俺のせい…」
A『独歩、気にすんな。気にする暇があるなら酒を飲め』
伊「てか、Aちん 飲むスピード早くね?」
独「これでアル中じゃないからびっくりだよ。因みに、こいつに勝てる奴は、いないと思ってる」
伊「えっっっっっ、アル中じゃないの???どうなってんの?」
A『一二三、つまみ頂戴』
伊「わかった」
独「一二三、あいつアル中じゃないのって多分だけどAは、余裕で2,3日眠ったりするからだと思うんだが、」
伊「2,3日眠ったりするだけでもう、すごいんだけど。え、何どう言うこと?」
独「A、あとはヨコハマで呑んでこい誰を呼べばいいんだ?」
A『んっとねー、今日はお休みの銃兎でお願いしまーす』
独「直ぐ来るって。準備しとけと」
A『はいよー。外で、待ってた方がいいのかな?』
独「中で待っとけ。」
A『りょーかーい』
ピーンポーン
独「来たぞ。はーい。」
銃「Aさんを迎えに来ました。」
A『お、銃兎じゃーん待ってたよー』
銃「あなたが迎えに来いといったのでしょう?来て当然じゃ、ありませんか?」
A『そうだね。またねー、独歩。』
独「またな、次は、店で飲むからな」
A『はいはーい』
A『銃兎、酒呑みたい』
銃「Aさん、あなた何本飲んだんですか?」
A『知るか』
銃「は?自宅直行で良いですか?」
A『いいよー』
Aは、家についた瞬間即寝した
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簓、誕生日おめでとう!
俺、誕生日簓の次やねんけど。
え???????????????
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作者名:深守 | 作成日時:2020年10月7日 22時