死にたい俺と救ってくれた君【ヒプマイ】[男主]

中王区→銃兎→左馬刻→聖地（ネット）/2 ページ28

4,000hit↑ありがとうございます(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ。
リクエストしたいなぁって人。じゃんじゃんしてください。
ネタが無いときに泣きながらリク返していきます(๑•̀ㅂ•́)و✧。
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A『あ、銃兎。先に外で待ってて、3分位で行くから。』
銃兎「わかりました。」

A『さてと。どっちだっけ。』
乙統女「こっちですよ。」
A『乙統女ちゃん！ありがとう。広いから迷うんだよね。』
乙統女「そうですよね。あまり来てくれませんから。」
A『そのうちまた来るよ。何の用事もなく遊びに。』
乙統女「無花果さん達にも伝えておきますからね。さ、こちらです。」
A『ありがとう。また来るね。』

A『銃兎〜。帰るぞ〜。』
銃兎「待てと言ったのはあなたですよ。帰りますか。」
A『あ、』
銃兎「どうしましたか？」
A『ヤバっ！』
銃兎「何がです？」
A『今日1日メールもLIMEもネットも見てない。溜まってる。そら重いし熱くもなるわな。』
銃兎「そんな事ですか。」
prrrrrrrr prrrrrrrr
A『もしもし。ちょっと冷蔵庫ん中見てくんない？酒でも買ってくからさ。』
左馬刻「何にも入ってない。酒なんでもいいから買ってこい。」
A『おk。銃兎、酒何がいい？』
銃兎「なんでもいいですよ。それより、誰だったんです？」
A『え？左馬刻。』
銃兎「喧嘩したのが嘘のようですね。」
A『一夜が明ければ喧嘩したのが嘘のよう。という事で荷物持ち手伝って。』
銃兎「はぁ。」

━スーパー ━
A『銃兎、酒見てきて。』
銃兎「ちょっと、どこ行くんです？全く。」

A『これと、これと、あれ、これ必要だっけ。』

銃兎「どうせ左馬刻も飲むんでしょう。なら、これと、これと、
確かAさんの家にスピリタスがあった気が、ここが酒屋と隣接で助かりました。これも買って。」

A『銃兎。ありがとね。』
銃兎「いえいえ。これ位なら手伝いますよ。」
A『助かる。』

━家(左馬刻)━
A『左馬刻。これ。俺着替えに一旦家に戻るけどすぐ来るからね。
あと、理鶯呼んどいて。肴は俺がやるからってことも伝えておいて。』
左馬刻「わかったよ。早くしろよ。」

A『やっとじゃ。Twitter更新。』

嘘 @rai_shi

久しいな。
予定が。予定が＿|￣|○
その為あまり更新できんかった。悔し。
またな。

[] RT ♡

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