死にたい俺と救ってくれた君【ヒプマイ】[男主]

事務所にて ページ3

左「おい、お前今日はどこ行ったんだ？」
A『大した所は、行ってないけど、公園でギター弾いて、あとは海の近くでギター弾きながらどうせ、
左馬刻に呼び出されるんだろうなって思いながら新しいメロ考えてた。』
左「ほんで、何時に起きたんだ？」
A『何時だったけ？確か、寝たのが昼の12時だったから多分、16時か17時頃だった気がする。
あ、左馬刻コーヒー作って』
左「はいはい、わーったよ。おい、銃兎。てめぇ、手ぇ出すんじゃねぇぞ。」
銃「出すわけないだろう。」
左「わかんねぇぞ」
銃「左馬刻、少しは黙れ。」
左「へいへい」


銃「左馬刻とは、どう言う関係で？」
A『恩人的なやつだと思います。あ、タメでいいですよ。』
銃「家は？」
A『左馬刻の家の、隣』
銃「へぇ、左馬刻が何してるかわかってます？」
A『わかってて一緒にいるから』
左「そいつ、俺様より強いぜ」
銃「は？」
左「だって、今までの相手の怪我の特に骨折とか、俺様がやったことになってるみてぇだけど
あれ、やったの全部こいつなんだよ」
A『だって、お縄につくのは嫌だもん(カワボ)』
銃「というか、Aさん性別どっちですか？」
A『誰にだって、言いたくないことはあるんだよ？(イケボ)』
左「そいつ、一応男なんだよ」
A『いろんな事を経て今がある』
銃「はぁ、」
A『まぁ、いつかは、わかるから。』
銃「それもそうですね」
左「さぁて、家に帰るか。」
A『おし、呑むぞ。コンビニ寄って酒かうぞ。勿論、左馬刻の奢りで』
左「はいはい。銃兎ォ、お前も呑むだろ」
銃「あぁ」






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深守です。
酒飲めない
何故なら、









未成年だから〜









あの、リクあったらコメ欄に書いていただいても良いですか？
ツイステとか書けないのもあるんで、そこは、了承していただいて()
ヒプマイだけじゃなく、歌い手も大丈夫です
よかったらお願いします。
あと、アンケもお願いして良いですか？
出す人決められんくて
アンケ!アンケ!



日記ってやつも読んでほしいです。
日記
お気に入りしてくれた方、ありがとうございます
これからも頑張ります！

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