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6話 ページ7
渚side
気づけば、僕達は廃工場にいた。手足は拘束されており、目の前には、ナイフを持った人達がいた。
「てめぇら、変な真似したらどうなるか分かってるよなぁ?」
『てめぇらこそ、コイツらに手だしたら、どうなるかわかるよね?』((ドカッ
「「「瑠璃君!!」」」
その後、瑠璃君はどんどん倒していった。
『これで全員か、、、。』
拘束がとけ、皆は自由の身だ。
「ありがとう、瑠璃君。」
『別に。』
「ねぇ、良かったら、一緒にまわらない?」
『俺、前も言ったけど1人でまわるから。』
「仲間がいた方が良いじゃん。」
『うるせーな!』((ガッ
!?茅野の真横の壁にナイフが刺さった。
『仲間なんて判断力を鈍くさせる!お前らみたいに協力何かしてられないんだよ!』
そう言って、瑠璃君は去っていった。
「渚達、大丈夫か!?」
皆が来た。
「茅野、大丈夫か?」
「なに、あいつ、、、。」
「そうだ、修学旅行終わったらちょっとだけ痛い目にあわせようぜ。」
瑠璃君、、。
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作者名:清瀧の悪魔 x他1人 | 作成日時:2017年5月31日 17時