検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:5,761 hit

6話 ページ7

渚side

気づけば、僕達は廃工場にいた。手足は拘束されており、目の前には、ナイフを持った人達がいた。

「てめぇら、変な真似したらどうなるか分かってるよなぁ?」

『てめぇらこそ、コイツらに手だしたら、どうなるかわかるよね?』((ドカッ

「「「瑠璃君!!」」」

その後、瑠璃君はどんどん倒していった。

『これで全員か、、、。』

拘束がとけ、皆は自由の身だ。

「ありがとう、瑠璃君。」

『別に。』

「ねぇ、良かったら、一緒にまわらない?」

『俺、前も言ったけど1人でまわるから。』

「仲間がいた方が良いじゃん。」

『うるせーな!』((ガッ

!?茅野の真横の壁にナイフが刺さった。

『仲間なんて判断力を鈍くさせる!お前らみたいに協力何かしてられないんだよ!』

そう言って、瑠璃君は去っていった。

「渚達、大丈夫か!?」

皆が来た。

「茅野、大丈夫か?」

「なに、あいつ、、、。」

「そうだ、修学旅行終わったらちょっとだけ痛い目にあわせようぜ。」

瑠璃君、、。

7話→←5話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:清瀧の悪魔 x他1人 | 作成日時:2017年5月31日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。