自由人は今日も【文豪ストレイドッグス】 (ページ8)

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7話ページ8

過去編の、マフィア時代は終わりでーす！
夢主は、仮面を外しました。声は前みたいに少し高いわけでもなく。普通に聞いてて落ち着く声です。
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『来た。』
？？「さて！私は誰でしょう！ヒントはゴーゴリ！あ、答えを言っちゃったよ。」
『ふw、君いい性格してんね。そういう子好きだよ。強いんでしょ』
？？「もちろん！僕はニコライ・ゴーゴリだよ！」
『わたしは、A A君って道化師でしょ？そんな感じがする』
ゴーゴリ「よくわかったね！そうだよ、私は道化師だよ。」
『んで、本題だけど、私はポートマフィアを抜けてきた。仲間にして。補佐でもなんでもいいからさ。』
ゴーゴリ「そう、このために、二人呼んでるからね」
ゴーゴリが指を鳴らすと二人が出てきた

？？「私はシグマだ。よろしく」
？？「僕は、ドストエフスキーです。」
ゴーゴリ「シグマとドス君だよ！」
『それで、私を補佐でもなんでもいいので、仲間に入れてはもらえませんか？』
ドス「いいですよ。では、ゴーゴリくんの補佐ということでお願いします。」
『わかりました』
ゴーゴリ「これからよろしくね！Aちゃん！」
『Aでいいです。』
ゴーゴリ「わかった！君もタメで名前呼びね！よろしく！A！」
『うん、よろしく、ゴーゴリ』