第3話 ページ4
俺は今、窮地に立たされている。
なぜかって？
それはな、悠馬くんと千里くんに
話しかけられているからだ。
いざこの2人を前にして
本物やばい。と焦っていると
悠馬くんは俺をじーっと見つめて
悠馬「…どげんかした？」
と、メガネ越しでも分かるイケメンフェイスで心配しながら聞いてくるので
今世紀最大に鼻血が出ました。
そしたら悠馬くんは鼻血にびっくりしたのか「あわわ…。」と言いながらあたふたする。
しばらくして、何かを探すようにバックの中を漁る。
…どうしたんだろ？
いやそれよりも、あわわ…。って可愛すぎかよおい。
悠馬「これ、おいのティッシュ。よかったら使こて。」
俺にティッシュを差し出してくれた悠馬くん。
さっきバックを漁ってたのは
ティッシュを探してたからなのか！
『家宝にするね。』
千里「いやいや、そこは普通使うでしょ？！」
『いや、でも悠馬くんからもらえたティッシュを使うなんて…
勿体ないし！』
悠馬「あれ？なんで俺の名前を知っちょっ…知ってんの？？」
『えっ？！あ、ええと…いやぁ、あはは。』
俺は口が滑ったと言わんばかりに動揺をする。
ぐぬぬ、どう言い訳すればいいんだ？！
＿＿＿＿＿＿
こんにちは、一二三です！
最初に少しだけ夢主くんの状況について説明しますね。
夢主くんはチュートリアルのストーリーだけはちゃんと見てたけど、
時間がなかったため、チュートリアル以外のストーリーは
全部スキップしています。
本編でも説明はしときましたが
語彙力がないため、皆さんが理解が出来ているか不安になったため、
簡潔にまとめてみました！！
そして次に、
しばらく占ツクを開いていない間に
評価が11個、お気に入り追加が12人と
なんかめっちゃ増えていました(＊´︶`＊)
そして、なんと！コメントをくれる人もいて、すごい嬉しかったです！！
この作品を見てくれた人、評価してくれた人、お気に入り追加してくれた人、コメントしてくれた人、本当に感謝の気持ちでいっぱいです！
皆さん、どうもありがとうございますm(_ _)m
これからも更新を頑張るので、ぜひ見に来てください！！
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一二三(プロフ) - Kさん» お褒めの言葉ありがとうございます！！まさかそんなことを言ってもらえるなんて...めっちゃ嬉しいです(っ'ヮ'c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧ (2018年8月29日 15時) (
レス) id: b5fe476242 (このIDを非表示/違反報告)
K(プロフ) - 主人公可愛ええし絵めっさ上手いやん！！ (2018年8月29日 15時) (レス) id: c6bbc0e820 (このIDを非表示/違反報告)
一二三(プロフ) - 月さん» お褒めの言葉ありがとうございます！！私も夢主くんは可愛い系だよなー。と思いながらお話を書いてます(´∀`) (2018年8月29日 15時) (レス) id: b5fe476242 (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - 主人公くん可愛すぎる… (2018年8月29日 15時) (レス) id: f01d23ed14 (このIDを非表示/違反報告)
一二三(プロフ) - Kさん» そう言ってもらえるとすごく嬉しいです！！コメントありがとうございます(´∀`) (2018年8月16日 11時) (レス) id: b5fe476242 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一二三 | 作成日時：2018年8月13日 16時
