征「4話だこれから ?「主ーってまだ?」嗚呼まだだ」 ページ5
征「何故言わなかった」
『心配かけたくなかった』
征は深くため息を零すと
征「馬鹿。 心配するだろう」
『ゴメンね』
父「ちょっと来い」
征は唇を噛み締めていたそして
征「Aをどこに連れていくつもりだ」
父「どこでも良いだろう?」
イライラをを抑えてる
うるさいなぁ
『うるさい』
父「Aが居なければ良かったのに」
『ッ部屋から出ていけ』
あれから朝になった
in学校
さ「おはよA大丈夫?」
テ「なんですか?その傷は!?」
傷忘れてた
『痛いけど平気だよ』
緑「A無理はするな」
『はい分かったよ〜』
大「へへへ」
大君また見てる
黄「平気っスか」
敦「Aちん、あげる」
優しいなぁ
『ありがとうじゃぁこれあげる』
そして部活
嫌な予感もしながら部活に行くと
征とあちゃんが火花を散らしている
あちゃんの方が得点が多かったでも後から征が追いついて来て征が勝った
そのあとの話し声は聞こえなかったが雰囲気は悪い
『スポドリ作ったんだけど』
数日後
大会
100対で勝ったが征は
征「勝って当たり前だ」
そしてさちゃんとテツ君以外の皆から
「「「「Aはもう要らない/のだよ/ッス/〜」」」」
大「別に居ようと居まいとどうでも良いだろう」
さ「言い過ぎだよ皆」
『ありがとうね』
涙が止まらない
外に行くと雨で
『うっ、ヒック、ゲホ、何でだよ』
泣きながら家に行き部屋に行くと
?「始めまして私は政府からの者でして貴女には本丸に来て貰いたいのですが」
『せめてもう30分位待って下さい』
?「はい分かりましたでは何処で待ってましょうか?」
『ならしたの部屋の客間でお待ち下さいあっ、冥土さんこの方を客間にお通しして』
冥「はいでは、こちらです」
?「ありがとうございます」
『涙止まってる、準備しなきゃ』
〜25分〜
『あっそうだ。』
征へ
探さないで下さい
Aより
『よしこんぐらいかな』
?「行きましょう」
『ありがとうございます』
車の中で詳しい話を聞いてる
1つは、歴史をまもること
2つは、刀男子を治す事 等だ
?「5話だぞ大将」→←黄「3話っス テ、征「「駄目犬」」酷いっスよ~」
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作者名:福花どら猫 | 作成日時:2018年1月10日 1時