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黄「3話っス テ、征「「駄目犬」」酷いっスよ~」 ページ4

テ「Aさん一緒に本屋に行きますか?」

いつの間にか隣にいた本屋かぁ行かないとな読む本無くなったし

『行く、征本屋行ってから帰るわ』

征「なら僕も行こう」

ハァー

『テツ君征も一緒に行っても良いかな?』

黄「僕も行くっス良いっスよね黒子っち赤司っちあーあん時の俺の事知らなかった人何で居るんっスか?」

『エッーと駄目犬?だっけそれもとうざ犬?』

テ「ブォフォwww(^ω^`)駄目犬って」

『癒笑先生テツヤ君は大丈夫何でしょうか?』

癒「この通りテツヤ君君の好きな事は?」

テ「マックシェイクを振り回す事です(°□。)」

征「テツヤ嗚呼」と手で目を隠して泣いてるフリをしていた

黄「何か打ち合わせ見たいな物してるっスんか?」

『ゴメン存在忘れてたで名前は?』

黄「黄瀬涼太っスあんたは?」

征「『赤司Aで征の/僕の双子の妹/だ』」

『やばい稽古の時間だ征この本を買ってきて』

走って家に着いた一回落ち着いて深く深呼吸して

『フゥー大丈夫』

in家

父「遅かったな出来損ない」

『あっそうですか稽古があるので失礼します』

稽古場に行こうとしたらぐぅで殴ってきた

『痛、ハァーまただ』

父「またとはなんだA殴られたいか」

『チッ、邪魔なんですけど』

父「その言い方なんだ」

蹴られて、切られて、殴られて

『ッゲッホカッハッ痛』

執「今征坊ちゃまが帰ってきます」

助かった

冥「この部屋は私達が片付けておきます」

やばい意識がとうのいていく

征「平気かAなんだその傷は」

見られた

『平気だからたまたまだから』

征「駄目だ医者に行こう」

『平気だってんだ…………よ』

やば本気でやばい

『此処は?征は寝てるかしかも手握ってるとか』

カシャ 写真撮っちゃった

征「起きてたのか」

『あっ、……うん』

征「4話だこれから ?「主ーってまだ?」嗚呼まだだ」→←癒「さぁさぁ見てらシャイ2話だよ見ていて」



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設定タグ:黒バス , 刀剣乱舞   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:福花どら猫 | 作成日時:2018年1月10日 1時

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