テ「1話です」 ページ2
『おはよ征』部屋を出るタイミング一緒になる訳なら双子だから
征「嗚呼おはよA」下に向かう私達
父「ちょっとA来い」嫌な感じ
『ハイ、何ですか?』嫌だ関わりたくない人ランキング一位だ
父「赤司家の名を汚すな良いな?」またこの話か
『分かってますよ』チッバカバカしい
征「大丈夫だったか?」気にしてくれるんだ
『ヘーキそれより先に行くから』私は征を傷つけたくないからこれで良いんだ
私は小さい頃から私は赤司家を汚すな
何の取り柄も無いの無い子が
でも母は違った
貴女は優しく強く生きてね
私はそれを守ってきたつもり
ドン
?「ごめんなさい」
『いえ、こっちらこそお怪我はないですか?』
?「はい、平気です僕の名前は黒子テツヤです」
『私は、赤司Aです宜しくお願いしますね』
テ「Aさんは何年生ですか?」
『一年生ですよテツヤさんは?』
テ「そうなんですか!?僕も一年生ですよ」
何かかわいい
『なら、一緒に行きません?』
誘っちゃた
テ「良いですよ?では、行きましょう」
良かったー
『じゃあ行こうか?テツ君』
嫌だったかな?
テ「はい、Aさんは何部に入る予定ですか?」
『決めてないけどバスケか剣道かな?テツ君は?』
聞かれたから聞き返しただけでも興味もあった
テ「そうですね僕もバスケですかね?」
テツ君は良い動きをするだろう
『なら私も入ろうかな?ww』
その話をしてるだけで学校の門に着いた
テ「無理矢理敬語使わなくっても良いですよ」
『本当!?』
テ「はい、後半からタメ口でしたから」
よく見てるなぁ〜でも気付かなかった
『教えてくれありがとう(-^〇^-)クラス表見よう』
テ「一緒ですね」
『嬉しい〜これからも宜しくね(o^-')b』
in体育館
校長「〜〜〜で〜〜〜ですそして〜〜〜〜〜〜」
『長いあのハゲ』ボソボソ
?「クスクス面白いね(≧〜≦))ププッ」
『君は?』
?「私は浪田 癒笑(なみた ゆえ)宜しく(o^-')b」
『宜しく赤司A」
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浪田 癒笑 なみた ゆえ
ボーイッシュな女子
運動神経◎ 勉強×
美人
お金持ちだけど赤司家よりも下 赤司家と組んでる
趣味
バスケ、歌
一言
Aを泣かせる者許さん
癒「さぁさぁ見てらシャイ2話だよ見ていて」→←プロローグ&設定
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作者名:福花どら猫 | 作成日時:2018年1月10日 1時