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「中居さんの膝に乗って」
「んなっ(；ﾟДﾟ)」
「目の前で着ていた服を脱いで…ストリップ始めた」
「……っ(；ﾟДﾟ)」
「背中に散らせたキスマ、中居さんと横尾さんに見られたし」
「………(*ﾉωﾉ)」
「まぁ、キスは俺としたけど、ディープな世界も曝け出して？キングで『キスしたい』と迫って、姫
で『いいでしょ？』って誘った。よくもまぁ俺がいるのに、俺の目の前で大先輩を誘ったもんだな」
「………なっ、なっ、そんなことしてないっ」
「覚えてないのに、なんでそう言えるんだよ」
「…ぅ〜、してない〜ぃ(´;ω;｀)」
「したんだっつの」
「ぅぅ〜…(´;ω;｀)」
「なんで、中居さんと横尾さんに背中のキスマ見られなきゃいけねぇんだよ」
「……ごめん、なさい」
「それは食事会で醜態を晒した事？それとも、中居さんと横尾さんに説明した俺に対して？」
「……どっちも、です」
姫がだんだん小さくなる。
「…キス…中居さんとしてない？」
「その前に顎掴んで、阻止したんだよ」
姫が俺の服の袖を掴む。
「…ありがとっ(´;ω;｀)」
先輩の前で醜態晒すだけで済んでよかったのかもな。
そこでキスまでしてたら…ゆでダコどころか、反省と羞恥心で思考が爆発してただろうしｗｗ
「ごめんね、ひろ…ごめん」
俺の肩に頭乗せて、何度も謝る姫。
「…ﾊｧ…もういいよ。反省してんだろ？」
「…うん」
「酒の場でのノリはあるだろうけど、記憶無くすくらい姫に飲ませた俺も俺だから、もうこの話は終
わり。いいな？」
「……うん。ありがと」
自分の醜態を聞かされて、反省中の姫。
顎に指をかけると、姫が顔を斜め上に向ける。
「まだ、落ち込んでんの？」
「…だって、中居さんとわたに、どんな顔して会えばいいの？泣」
「すいませんでした、でいいんじゃね？」
「そんなぁ…(´;ω;｀)」
「大丈夫だって」
姫の肩を抱き寄せる。
ビックリしただろうけど、そんな気にしてねぇよ。
……多分ｗ
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まほまま(プロフ) - 終わったつもりだったんかいっ（笑）！中居さんに対してめっちゃ絡み上げてたやん。もー、一時はどーなる事かと思ってたよ。まあひろが無事に連れて帰って来たからいいようなものの。たいぴ一人じゃ飲ませらんないって事が証明されたね。 (2020年1月12日 18時) (
レス) id: 5fd2e2f33b (このIDを非表示/違反報告)
kmf2kkrtmm(プロフ) - まほままさん» ここ、完結してる意識で居た〜。多分、天然たいぴと勘違いしたのかもｗｗ次でお話は終わるよ〜。中居さんの返事はもう少し考えてるから待ってね〜♪♪ (2020年1月11日 22時) (レス) id: 0bbb450268 (このIDを非表示/違反報告)
kmf2kkrtmm(プロフ) - まほままさん» そして、久しぶりの更新〜１年経ってもうたぁ！クセごめんね〜ｗそして、ヒロロさん先にコメちゃった(∀｀*ゞ)私はほろよいで酔う人〜ｗｗアルコール３％よ(笑) (2020年1月11日 22時) (レス) id: 0bbb450268 (このIDを非表示/違反報告)
kmf2kkrtmm(プロフ) - まほままさん» そして、ブラックも苦くて飲めないｗｗ私は甘党だから( *´艸｀)私はまほままさんのコメとジャニーズとドラマで癒しをもらってるｗｗあ、あと妄想も(笑)メッセージ、昨日送ったので見てね〜。 (2019年4月19日 6時) (レス) id: 0bbb450268 (このIDを非表示/違反報告)
kmf2kkrtmm(プロフ) - まほままさん» 姉さん、久々のクセが〜ぁｗｗ私はね〜、カシスオレンジが好き〜。一回、バーで飲んだらそれがすごくおいしくって♪♪ここで出てくるたいぴの好きなカシスは私の好み♪♪なので、チューハイ＆サワー＆カクテルが好きよ。ビールの美味さは理解できないお子ちゃまです。 (2019年4月19日 6時) (レス) id: 0bbb450268 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともみ
| 作者ホームページ：http://yaplog.jp/kmft2_kitafuji
作成日時：2018年2月11日 6時
