忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

心配な兄（すご腕忍者）リクエスト ページ21

ドクササコのすご腕忍者
A 15歳
綺麗：可愛い：ブス
8：5：0
六年い組
火薬委員会委員長
性格
成績も何でも完璧
ー ー ー ー ー
火薬倉庫

貴『じゃあ、今から作業開始』

火薬委員「「はい！」」

その頃外では、土井先生とすご腕忍者が戦っていた

キンキン シュー！

土井先生「はっ！」

すご腕「フッ」

、、、

貴『うん？なんか外で金属音しない？』

伊助「え？そうですか？」

貴『うん、金属同士がぶつかり合う音がするの、、、外で誰か戦ってる？』

外に出た

貴『あ！』

すご腕「あ、」

土井先生「なんだこの雰囲気(^^;」

貴『(ニコ 兄さんなんでここにいるの？(黒』

すご腕「えっとな〜(◎-◎;)(Aが心配で見に来たなど言えない)」

ドす部下「もう！お頭も素直に言えばいいのに(ぐいぐい」(肘でつついている)

すご腕「は？なんのことだ(やめろ〜(◎-◎;)余計なことを言うな！)」

貴『(ニコ もう一度言う、なんで来たの？』

ゴゴゴ

すご腕「えっと〜(もう、言おう)Aが心配で見に来ました、、、」

貴『そう、兄さん私はもう小さい子供じゃないんだから大丈夫よ！』

すご腕「いや！ここは忍者の学園で、男がうじゃうじゃいる中に女が一人いるんだぞ！それが心配で心配で何があるか分からないから」

貴『大丈夫よ！』

すご腕「それを見てもか？」

後ろ

兵助「A先輩！遅いじゃないですか〜待ちくたびれて来ちゃいました(はぁと////」←

貴『』

すご腕「どうだ！俺は合ってるだろ！」

貴『うん、ごめん、今の撤回また心配になったらいつでも来てね！』

すご腕「おう！」

ドす部下「お頭の妹さんめちゃくちゃ可愛いし、綺麗ですね！///」

すご腕「そうだろ！腕もいいし、頭もいい完璧だ自慢の妹だ」

ドす部下「(スルー Aさん俺も来ていいですか？///」←

すご腕「おい！お前は関係ないだろ！」

貴『私はどちらでもいいです』

ドす部下「わーい！！」←

貴『(可愛い)』

兵助「A先輩(ムス(ギュー 浮気は駄目ですよ！」(後ろからハグ)

貴『え？』

兵助「今、ドす部下のこと可愛いと思いましたよね？」

すご腕「お前はAの何なんだ！」

兵助「彼氏です」←

貴『違うでしょ！』

すご腕「どっちだ(^^;」

貴『違う！』

すご腕「良かった〜(やはりここは危険だな)」

ドす部下「やったー！Aさんに彼氏いない！！」


月詠さんリクエストありがとうございます！

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