忍たまの妹、姉になってみたら？第２段！！

妹は誰にも渡さない！（勘右衛門）リクエスト ページ8

尾浜A14歳双子
綺麗：可愛い：ブス
3：10：0
五年い組性格
作法委員会甘味大好き
ー ー ー ー ー
町、

貴『お兄ちゃん知ってる？今町に威風城の殿様が来てるんだって！』(威風城は作者が考えました)

勘右衛門「確か威風城て今勢いに載ってる有名な城だよね？何で来てるの？」

貴『それがね！そのお殿様が自分の将来のお嫁さんを探しているらしいよ！』

勘右衛門「ふーん、でもいくら殿様でもAは渡したくないし、それに何でそんなにウキウキしてるの？」

貴『え？だってその城のお殿様はまだ若くてそれにイケメンて聞いて見てみたいから！』

勘右衛門「俺はどうでもいい」

店の中で、

殿様「(ピクッなんだあのスラリと綺麗な体、また声も心地いい、顔もとても可愛らしいそれになんだとこの僕に興味があるだと？！決めた！あの子を僕の嫁にする！！」

側近「そんなに早く決めていいのですか？」

殿様「僕はあの子に一目惚れをした」

側近「さようですか」

殿様「今すぐ僕の所へ連れて来てくれるか？」

忍者「は！！」

シュッ

殿様「楽しみだな〜僕の愛する嫁よ！」

勘右衛門「待ってて、あ団子買ってくるから！」

貴『うん！』

シュッ

勘右衛門が店の中に入った瞬間Aを捕まえた

勘右衛門「A〜！お団子買って来たぞ、、、？まさか！やっぱりあそこに忍者がいたのか！一人にしなけらればAは！」

威風城、

忍者「連れて来ました」

殿様「ご苦労おぉ！やっぱり間近で見るとより可愛らしい！」

貴『(なんだか怖い助けて！！)』

殿様「君は今日から僕の嫁となるんだよ！(ニコ」

勘右衛門「そんなかってなことさせるわけ無いだろ！！」

殿様「チッ！やれ」

勘右衛門はボロボロになりながらもAに近付いた

勘右衛門「Aは誰にも渡さないから！！」

貴『ありがとう、お兄ちゃん！』

このあと二人は仲良く忍術学園に帰ったとさ


ゆっちさんリクエストありがとうございます！
結構お待たせしてすみません！！
これからもよろしくお願いいたします(*^^*)

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