3話 ページ4
天「ふーん」
あれ、こっち睨んできた…
『では、俺はもう行きますね。』
違和感を持ちながら行く。
さぁもう寝よう。
そして俺は瞼を閉じた。
？「…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
朝
『ふぁ？今何時だ？』
外を見ると太陽がまだ上りがけだった。
暇やし、朝ごはんまで結構時間があるので、鍛錬しに行った。
いわゆる体力作りだ。
俺は体力がないと困るんで。
走って走って走りまくる。
それが日常だ。
走って走っていると雑渡昆奈門さんが居た。
『雑渡昆奈門さん。何してるんですか？』
雑「あぁ。Aくん。これはね、監視だよ。」
『？何の監視ですか？』
雑「あの天女のことだよ。行動を監視しているんだよ。」
『そうなんですね！じゃあ俺はこれで帰りますね！さようならー！』
雑「うん。バイバイ。」
雑「…この学園は壊れ、あのAくんも壊れそうだね、、、、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
学園に帰ってきたとき、
小「Aくん！入門表にサインお願いね！」
『はーい』
＿＿＿
よし、もうすぐ朝ごはんだ！
と思ったら…。
やっぱりそこには人だかりがあった。
やっぱり中心には天女がいる…。
なんだろうこの気持ち。
というかあんまり話せてない気がする。
さっさと食べて行こう。
食堂を出て、5年は組に向かっていると…？
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣
『！？』
俺は叫び声がした方向に背中を向けていた俺は方向に体を前に向け、走って向かった。
そこには…。
立花先輩と綾部と3年生組が居た。
藤「っ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
立「負け犬め」
数「藤内！！！」
作「藤内大丈夫か！？」
綾「…」
三「立花先輩と綾部先輩何故こういうことするんですか！！！？？」
左「そうですよ！！！！！」
孫「っ…！」
綾「別に〜暴力振れって言われただけだし〜」
ですよね〜？立花せんぱーい
と綾部が言うと
立「ああ、そうだな。もう一発殴っとくかw」
いつもの立花先輩じゃない…綾部もそうだ。
三年生「！？」
立花先輩が殴る前に俺は何故か3年生組の前に立っていた
『っ…！痛った』
数「A先輩大丈夫ですか！！！？？」
『ああ、大丈夫だよ。』
『それより藤内の心配してやって。』
左「でも…！」
『大丈夫。』
さて…。
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酸化物質(プロフ) - 姫之さん» ＼(^o^)／ (5月31日 23時) (
レス) id: 360c6f6ec6 (このIDを非表示/違反報告)
姫之(プロフ) - 胸がドキドキワクワクですね！！！ (5月31日 23時) (レス) id: a8c41a1db7 (このIDを非表示/違反報告)
酸化物質(プロフ) - 姫之さん» さぁ…この主人公はどうなるんでしょうね…？今後のお楽しみってことで！！頑張ってどちらとも更新します！！ (5月31日 23時) (レス) id: 360c6f6ec6 (このIDを非表示/違反報告)
姫之(プロフ) - 酸化物質さん» そうなんですよね！！だからもう、うえ？！え？！あえ？！ってなってます…心が痛い………感情移入しちゃってこの子を幸せにしたい気持ちが沢山ですね… (5月31日 22時) (レス) id: a8c41a1db7 (このIDを非表示/違反報告)
酸化物質(プロフ) - 姫之さん» うわぁ…マジで嬉しいです！！！でもここで大号泣したら「壊れた男の子…」が一番暴力される場面が多いですよ…？ (5月31日 22時) (レス) id: 360c6f6ec6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百合香 | 作成日時：2023年1月19日 17時
