ドS次男&四男、ナチュラルSの長男、只今降臨中。【おそ松さん】【おそ松】【カラ松】【一松】【ドM主】

二十五、もはやカラ松自身がラッキースケベの神様 ページ26

貴方「…はぁ、今日は本当に散々な目に遭ったよ」



帰り道、足を挫いてしまったのでカラ松におんぶをしてもらっている。



カラ松「その…すまなかったな。…胸などを触ってしま((ゴンッ！」



貴方「うるせぇ！いちいちてめぇはそういう事を言うんじゃねぇよ！このラッキースケベ野郎が！」



何となくカラ松の発言に腹が立ったので、カラ松Jr.に思いっきり蹴りを入れてやった。



カラ松「うっ、ハ、honey…流石に今のは痛いぞ…」



カラ松は片腕で私を支えながら自分の股間を押さえてた。





…おいクソ松、てめぇは本当にラッキースケベの神様かよ。



貴方「ねぇカラ松」



カラ松「な、何だhoney」



貴方「さりげなく人の尻触らないでくれないかなぁぁぁぁ！！？」



カラ松「ち、違うんだhoney！今のは本当にわざとではない！すまない！」



チッ、このラッキースケベ松がよぉ…



貴方「さっきからずっとラッキースケベばっかだなこの野郎！」



カラ松「…ラッキースケベ？」



貴方「そうでしょ、人の胸触ったり尻触ったりさぁ…」



カラ松「…Aの部位でもラッキースケベに入るのか？」






貴方「ふふっ、も〜カラ松ったらぁ…




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マジぶっ○す！！！！！」




その後もう一度カラ松Jr.に重い蹴りが喰らわせられたそうな。

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