検索窓
今日:3 hit、昨日:41 hit、合計:2,900 hit

第42話 ページ44

エコロ「ねぇねぇ!紙落ちてるよ!」


A「え?あ、本当だ」


ヒョイッ


〈お前、歌唄と同じ事務所で働く事決定だって二階堂が言ってたぜ。byイクト〉


A「や・・・やったー!歌唄ちゃんと一緒に活動できる!」


ルルー「歌唄さんはともかく、あのイクトさんとやら、あまり好きになれませんわ」


エコロ「えー?おもしろい子なのにー?」


サタン「人に対する礼儀とかがなってないんだ!あの黒猫は!」


A「(めっちゃ嫌われてるなぁ、イクトさん。エコロは気に入ってるみたいだけど)」




イクトside


相馬A・・・ね。


イクト「今まで見てきた奴と違ってまたおもしろい奴が出て来たな♪活動しがいがありそうだ♪」


ヨル「イクトー、速く戻らニャいと専務の奴が怒るニャよー?」


イクト「わーってるよ!」


また会いに行くからな。


相馬A・・・俺の可愛い子猫ちゃん♪

第43話→←第41話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ユウリア | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年4月2日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。