永遠に…【殺生丸】

出会い ページ2

私は巫女らしい…
歩いていると「巫女様」なんて言われるんだけど「ごめんなさい」って言ってる…


『はぁ〜。一年半か〜』

寝ていてー気づいたらー戦国時代に…はぁ〜
思い出すだけでため息が…

『あいてーよーみんなー』
『腹減ったー？イケメンが倒れる？寝てる？』
声かけよう！？

『あの〜風邪ひきますよ…？』


？「うるさい、黙れ」
はぁー…私だって声かけたくてやっるわけじゃないっつーの。まぁここは…

『ですが…』


？「はぁー名はなんだ」
ため息ついたよね💢ねぇ💢ふぅ〜平・常・心


『Aです』


？「私の目の前から去れ」
・・・去りにくい…

『あなた妖怪ですよね？お名前は？』
ん？目開いた！…きれいな目

？「なぜ妖怪だと分かった？」


『すごい邪気まとってなぜ分かったはないですよww』


？「名を聞いたな」

『あっはい』


？「殺生丸だ」


『殺生丸さん…では、殺生丸のせとちっちゃいつをとってせつさんで…』

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