月の蝶は可憐に舞う【GO版】 (ページ4)

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晴兄と風兄とヒロ兄ページ4

晴矢「アトミックフレア!!」

『カッコイイ!!!✨』

晴矢「だろ？((ﾄﾞﾔｧ」←

風介「(💢'')」

風介「A私がもっとカッコイイ技を見せてやろう」

『？見せて!』

風介「ノーザンインパクト!」

『晴矢さんのシュートのほうがカッコイイ…』←

風介「う”っ(吐血)」←

晴矢「ｗｗｗｗｗｗｗざまぁねぇなガゼ…風介」

風介「私がチューリップ如きに負けるなど…」←

晴矢「チューリップって言うな」

『ヒロトさんのシュートは？』

ヒロト「ん？見たい？」

『見たい!!』

ヒロト「いいよ!」

ヒロト「流星ブレード!」

『!!凄い!!!』

晴矢「？」

風介「？」

『やっぱり”ヒロ兄”のシュートが一番カッコイイ!!』

晴矢「な”っ(ｶﾞｰﾝ)」

ヒロト「…ﾌｯ((ﾄﾞﾔｧ」

晴矢「面かせグラン」←

ヒロト「ヒロトだよ」←

弓月「(A…ちゃんと笑えるようになったな)」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
それから10年後………

『行ってきます』

晴矢「制服似合ってんじゃねぇか」

『ありがと』

風介「ちゃんとバッグ持ったか？ちょっとスカートの丈が短すぎないか？それじゃ他の男共がAをどんな目で見るか分からない、もうちょっと長くしないか？((ry」←

晴矢「あほ風介!確かに他の男に見られるのは気に食わねぇ、だがな、俺達だって毎日Aの太もも拝めるんだぜ？(小声)」←

風介「確かにな((鼻血ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ」←←←

『風介兄さんどうしたのその鼻血』

風介「気にするでない」←←

ちなみに二人は、ヒロトさんの会社で働いています

ニートじゃないよ

ニートは不動だけだかｒ((殴

ヒロト「Aちゃんもう行くの〜？
　わっ、太ももエ (.)ロっ//」←

ちなみにヒロトさんは、立派な変態に育ちました

リュウジ「おい」

リュウジさんがヒロトさんの頭を鷲掴みにした

リュウジ「悪いねA、この変態が」←

『…いえ、行ってきますねリュウジ兄さん』

Aが学校に行った

あとの話

ヒロト「ねぇみんな…正直に答えてね…Aの事、家族だと思ってる？」

晴矢「いや(即答)」

風介「私は思ってるぞ」

風介「私の嫁だから、家族だろ」←

晴矢「お前何ほざいてんだ？」

リュウジ「でも10歳も離れてるからね…」

ヒロト「愛に歳は関係無いんだよ？？？」←

リュウジ「じゃあ俺も積極的になろうかなぁ…」