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1話 ページ2
今日も、いつも通り朝6時に起き、支度をして学校に行く
学校につくと、隣の席のこの人が話しかけてくれる
神童「おはよう。A((ﾆｺｯ」
『(ベストイレブンの神童くんんん!!!)』←
僕は別に、神童くんの事が好きとか、そういうんじゃない
ファン…というか…なんというか…
僕は自分でも分かってしまうほどのサッカーオタク
サッカーチームの中の、”ベストイレブン”
が好きなんだ
そのメンバーの中に、ここ、雷門中に通っている人が沢山いる
この神童拓人君も、ベストイレブンの一人なのだ
『お、おはようございまままますｯ』←
『(神童くんの笑顔…可愛いっ可愛すぎるぞ!!)』←
神童「(なんだこの子は!可愛すぎる///)」←
そんなベストイレブンと、一番最高な試合をしたと思うのは、あの最強チーム、”バトルイレブン”
サッカー界の強者たちが集まったチームであり、
ベストイレブンの最強の敵とも言える
僕は、そんな彼(女)らに困っている
何故なら
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『ただいまー…て…なんでいるの』
グラン「お帰りマイエンジェル!!」←
不動「待ってたぜ、Aチャン？」
ベータ「寂しかったんですよぉ？」
何故か、愛されてる
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作者名：ハヲム@Murasaki | 作成日時：2022年7月13日 22時
