2、牢屋は許す。だが、虫は許さん ページ3
咲夜side
輝「いやいや、現実で起こるわけないやん」
咲夜「じゃぁ、目の前のイケメンどう説明つけるんですか！？」
陽炎「イケメンwww」
シャ「なんの話ししてるの？」
咲夜「イケメンの話」
ガシッ
咲夜「なんスか？腕掴まないで貰えます？」
シャ「観光客か？」
咲夜「観光客？どっかに観光スポットでもあるんですか？」←初めて見た時作者が思ったこと
輝「違う違う違う！スパイみたいな感じのやつのこと()」
咲夜「はぇ〜、違いますよ」
シャ「じゃぁ、なんでここにおるん？」
咲夜「知らん」
鬱「シャオちゃん女の子に乱暴したらダメやで」
咲夜「キャー、カッコイイー(ゾムさん出せや)」
鬱「なぁ、なんでここに来たん？どうやって入ったん？」
咲夜「ほんとに、知らない、もん・・・、なんか、気づいたら、ｳｯ、ここに居て、(´；ω；`)」
まぁ、嘘泣きやけど
香織「あー、女の子泣かせたー、わっるーい」
棒読み隠せてないぞ、おい、
シャ「演技はええねん、なんもないならついて来れるよな？」
咲夜「チッ」
陽炎「咲夜さんのせいで面倒なことになったんだけど！？」
輝「どうすんの？これ」
咲夜「そんなこと言われてもさぁ、実際なんでここに居るかわかってないじゃん」
鬱「ついてこれるよな？」
咲夜「いいですよ、ただし、信じてくれないだろうけど、本当のこと言うから拷問はやめてくれ、されるんじゃなくてしたい」
シャ「とりあえず行こか？」
咲夜「GO！！」
輝「こいつ嫌なんだけど」
咲夜「イケメンさん！どこ向かってるんですか！？牢屋っスか！？！？」
鬱「俺も本当は嫌なんやけどなぁ。そうなるわ」
咲夜「いいですけど、」
輝「良くねぇよ！」
咲夜「じゃぁ、逃げます？僕を置いて、恐らくトリップ補正がかかっているでしょう皆に。この中の最大戦力置いて逃げ切れます？」
香織「お前置いて逃げるわけないじゃーん(後が怖い)」
陽炎「ソウダヨ、オイテイケルワケナイジャン、コワイノニ」
咲夜「あの、地下ですか？」
シャ「そこ以外にどこあると思ってんの？」
咲夜「・・・虫は、？」
輝「居るだろ」
トンッ
鬱「ウグッ！？」
シャ「ｳｯ！？」
バタンバタン
咲夜「さてさてサーティワン、逃げますかぁ」
香織「なんでサーティワン」
咲夜「文字が出てきたから使った」
香織「メタイ！！！」
3、さーて、逃げますかぁ！→←1、ここはどこだと言っていくぅ！
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シルビアたん(プロフ) - すみません！気付きませんでした、直しました。 (2020年2月17日 13時) (
レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
チェスさん(プロフ) - 6の自己紹介の部分ですがグルッペンさんの名前が間違っています。正しくはグルッペン・ヒューラーではなくグルッペン・フューラーです。気づいたら即直してください。小説を出すのならそのくらいの知識は持っておいてください。不快です。ご本人様にも失礼です。 (2020年2月17日 0時) (レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
シルビアたん(プロフ) - わかった、トン氏には僕からは食害しない、けど、お前らは逃がさない、そして、名前は男みたいだったからとりあえずつけただけ、悪意はない (2020年2月13日 20時) (レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
桃瀬輝 - というか僕の説明の ※女です に物凄く悪意を感じる。気の所為か。気の所為であってくれ。(切実(n回目)) (2020年2月13日 4時) (レス) id: 18e23567d3 (このIDを非表示/違反報告)
桃瀬輝 - わぁー凄いなぁー。あ、僕あの小説内に出てくる桃瀬やで、否案外口調捉えてて草生えるわそして食害だけは辞めてくれ、せめてトン氏は助けてあげて(切実) (2020年2月13日 4時) (レス) id: 18e23567d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルビアたん | 作成日時：2020年2月10日 19時
