設計者長の話し相手は名探偵の彼女【江戸川乱歩】

昼下がりの探偵社。

沢山の書類が並ぶ中、半数以上が賑やかに話していた。

窓の外まで声が響く、名探偵は机で眠っていた。

静かに名探偵が口を開く。

｢＿＿＿＿(名前)｣

その声は賑やかさに溶けて行った。

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初めまして！狐火です！

ハピエン乱歩さん落ちです！

当て字や難しい文字に直すのを忘れていたりするかもしれませんがすみません。

口調や時系列についてはほんと大目に見てください。お願いします。

原作沿いではないです。執筆状態：連載中