アパートの古株さん。【夏目友人帳×妖アパ×地獄堂霊界通信】

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CSS 『ただいま。』

そう聞こえ、振り向いて見ると、妖しく笑うキレイな女の人がいた。

彼女は、不思議な帳面のような物を持っていた。

そして、そこには、《友人帳》と書かれていた。

彼女は、一色さんや明さん達アパートの古株達とは顔見知りのようだ。

俺、稲葉夕士は今日、妖しく笑うキレイな女の人と出会った。

コレは、日常の隣にある非日常のお話。

◇◇◇◆◇
ついに掛け持ち5作目＼(^o^)／

駄作者が壊れた。←(それは元から)

そして味覚も壊れた！

基本、妖アパかも、鴨、鴨鍋。

鴨鍋って美味しいのかな？

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背景、夢乃ふわり様から、お借りしました。

12月22日→絵、描いてみました。
下手くそで、すみません。執筆状態：更新停止中