今日:19 hit、昨日:2 hit、合計:649 hit
小｜中｜大
第68話 ページ18
確かに・・・言われてみればこう感覚がしっくりこない・・・
永琳「感覚がしっくりくるようになって、昔みたいな動きができるようになるまで、此処で暮らした方が良いわ」
・・・
縁壱「ああ、そうさせてもらう。私の名前は継国縁壱、よろしく頼む、永琳よ」
永琳「ええ、よろしくね」
体の感覚が戻って、以前のような動きができるようになったら・・・
縁壱「(絶対に・・・彼奴を・・・鬼舞辻無惨を殺す)」
〖視点無し〗
霊夢「あーっもう！矢琶羽の【血鬼術】クッソめんどい！」
魔理沙「同意だぜ、矢印を操って相手を吹っ飛ばせるなんてめんどくさい事このうえ無いぜ」
早苗「しかもそのうえ朱紗丸さんの鞠も避けないとですからね・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
