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第63話 ページ13

珠世「名は継国縁壱・・・〈鬼殺隊〉の実力ある剣士で、黒色の刀を持った剣士です」


妖夢「黒色の刀!?」


炭治郎「俺達と同じだ・・・」


珠世「同じ・・・つまり貴方達の{日輪刀}は黒色なのですか?」


伊作「はい・・・僕と炭治郎の{日輪刀}も黒色なんです・・・」


珠世「そう・・・ですか・・・やっと、"あの【呼吸】"の使い手が・・・また現れたんですね・・・」


早苗「あの【呼吸】?あの、それってな・・・」


バリ--ンッ


皆「ッ!」


魔理沙「鬼か!?」


愈史郎「そんなバカな……っ!此処は俺の【血鬼術】で隠してるんだぞ!?」


霊夢「とりあえず行きましょう!」


炭治郎「はい!」


タッタッタッ


珠世「・・・隣で見てるのでしょう?紫」


ウォォン


紫「あら、気づいていたの?」


珠世「ええ、最初からずっと」

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作者名:久々知白蓮 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年1月8日 23時

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