今日:3 hit、昨日:41 hit、合計:674 hit
小|中|大
第63話 ページ13
珠世「名は継国縁壱・・・〈鬼殺隊〉の実力ある剣士で、黒色の刀を持った剣士です」
妖夢「黒色の刀!?」
炭治郎「俺達と同じだ・・・」
珠世「同じ・・・つまり貴方達の{日輪刀}は黒色なのですか?」
伊作「はい・・・僕と炭治郎の{日輪刀}も黒色なんです・・・」
珠世「そう・・・ですか・・・やっと、"あの【呼吸】"の使い手が・・・また現れたんですね・・・」
早苗「あの【呼吸】?あの、それってな・・・」
バリ--ンッ
皆「ッ!」
魔理沙「鬼か!?」
愈史郎「そんなバカな……っ!此処は俺の【血鬼術】で隠してるんだぞ!?」
霊夢「とりあえず行きましょう!」
炭治郎「はい!」
タッタッタッ
珠世「・・・隣で見てるのでしょう?紫」
ウォォン
紫「あら、気づいていたの?」
珠世「ええ、最初からずっと」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ