第5話 学校生活 ページ8
杏seed
あっあいつ生きてたんだこれから惨めな姿見えるのがたのみだな
あっクラスわかったあいつと同じか
おもしろくなりそう
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夢主seed
学校着いた面倒
あっ雅達いた
貴「はよー」
雅「おはよう!」
紗「おはよ」
貴「クラスどうだった?」
雅「一年C組だよ同じだね」
紗「でもあいつと同じ」
貴「そうか」
そんなこんなで入学式終わって教室に移動した
自己紹介タイムみたいのがあって
僕は簡単に済ませたけど
さぁかえろー終わったし
アンに少し学校いかないとでも言っとこう
家に入るとき皆にばれないように
裏口から入るようにしてる基本ばれないし此処皆知らないと思う
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そしてはやもや3ヶ月後過ぎた
こんこん)))
貴「ほーい」
アン「学校なんで行ってないの?」
貴「えっだって行きたくないし面倒」
アン「じゃあ今度の歌い手合宿参加してね」
貴「そんなことしたらばれるやん」
アン「まぁそれはそれで変装すればいいじゃん」
貴「わかった」
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NOseed
その頃リビングでは
96「合宿じゃあー」
そら「そうだな、まふどうしようか」
店長「まぁ呼んでみればいいじゃん」
96「そういえば杏ちゃんはどうするの?」
天「あれは限定だからアンさんに聞いてみないとな」
?「ただいまー」
?「ただいま!」
歌詞「おっ、二人とも帰ってきたっぽいね」
?「誰このかわいいこ!」
?「ほんとだー」
店長「ほらほら自己紹介して!」
?「はーいうちは黒崎れおなだよーれをるって呼んでね!」
?「うちは滝沢利奈だよよろしくね」
アン「やほー皆いるわね合宿について説明しまーす!」
96「その事なんだけど、杏ちゃんはどうするの?」
アン「つれてけないのよね。それにまふくんもいるしどうしようか」
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きりがいいので
話がごちゃごちゃではやいので書き直しします
すいません
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作者名:sirayuki | 作成日時:2017年4月6日 15時