(歌い手)まふまふさんの妹は歌い手シェアハウスに隠れ住んでいました (ページ5)

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第3話賑わってるリビングページ5

杏seed

今日からシェアハウスに住むことになったんだよね皆の前ではいい子ぶらなきゃな
ここかしら
とりあえずベルを鳴らそ

ピンポーン

？｢はーい」
？「どうしました？」

杏「えっと今日から住むことなったんですけどぉ」

？「新しい入居者の人だね」
？「さぁ入って」

杏「お邪魔します」

？「ついてきて」

少し歩いたそしてその人はドアの前で止まった
？「ここがリビングだよー」
そう言って中にはいっていった
私も入った
中からは
背が小さくて男性に、追いかけられてる女の子や
それを面白がって見てる人
うん、ある意味カオスだ
そしてさっき案内してくれた人
女性みたいな声なのに見た目が男性みたいな人が
？「2人ともやめて新しい子きたよ」
そんな中自己紹介がはじまった
1「はいわしは響棗96ちゃんってよんで
！」
96「よろしくね！次店長」
店長(？)「俺は天知要だよ」
店長「よろしく店長って呼んでね」
店長「次焦げた犬」
コゲ「焦げた犬じゃない犬飼一です」
コゲ「呼び方はなんでもいいよよろしく」
コゲ「次歌詞さん」
歌詞(？)「伊藤司です」
歌詞「よろしくね次天月君」
天月「雨宮翔です」
天月「よろしく！じゃあそらるさん」
そら「一ノ瀬彼方ですよろしく」
そら「まだいるけど今はいないから後で紹介するね」
96「君の名前は？」
杏「私は橋本杏ですこれからよろしくお願いします」
96「杏ちゃんね可愛いー！」
そら「そう言えば部屋案内しないの？」
96「そうだ今からしてくる」
96「今から部屋案内すんね」
杏「はいお願いします」