今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,762 hit
小｜中｜大
第2話 暗い部屋 ページ4
夢主seed
今日も僕とうちは隠れながらひっそりと歌い手シェアハウスに住んでる
多分アンしか知らないと思うな
))コンコン
貴「どうぞ」
アン「ご飯持ってきたよ」
貴「ありがとう」
アン「あのさぁ学校行かないの？」
貴「今春休みじゃん」
アン「今年から、あたしが理事長やってる所の学校に入ってもらうわよーん」
貴「わかったからばーさんやめて」
アンというのは歌い手のアンダーバーだ
僕を拾ってくれた人
アン「そう言えば今日新しく入ってくる子がいるから」
そう言ってアンは出て言った
貴(フーン誰が来るんだろね)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sirayuki | 作成日時：2017年4月6日 15時
