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「見えてるって？」
緑『このでっかい幽霊が見えてるんやろ？』
桃『でっかいって言い方！！！スタイル良いって言ってや！！』
赤『待っておれ全然ついてけてない！！！』
神ちゃんの隣にいる人も幽霊ってことを知り軽くパニックになる私。
そして話に全然ついていけずパニックになる私。
緑『てことはようやく流星と契約したんや』
「え、神ちゃん流星のこと知ってるん？」
『やってまだAが見えない時も俺はAの隣におったからな〜』
「うそやろ...」
桃『ほんまにおったでこいつ！！契約したってことはAちゃんが俺事見えるようになったんか〜！嬉しいな〜！』
『別に望のもんちゃうからな』
緑『更に賑やかになるな〜』
赤『俺の孤独感はんぱないねんけど！！！』
幽霊と契約したら契約してない幽霊も見えるようになるらしい。
だから私には神ちゃんと契約してる望くんが見えてるらしい。
しげは誰とも契約してないから見えないから孤独感を覚えてる... 笑
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作者名：亜子 | 作成日時：2019年5月20日 15時
