恋敵(ライバル)&投稿について ページ13
莉犬視点
なーくんからAさんのことを聞いた
俺はストレスとかで倒れたのかなって思っていたけど違くて安心した
そして俺はなんとなくなーくんがAさんのことが好きなんだなって思った
もちろん、俺もそうだ
だけどなーくんが
でも、俺は諦めない。仮に可能性が1%あるんだったらその希望に縋りたい
その時なーくんがAさんのことについて話を言った
ななもり。「莉犬くんはきっと気付いてると思うんだけど....」
ななもり。「俺は、Aさんのことが好きなんだ」
なーくんはAさんが好きってことを俺に
告白した
だから俺も答えないといけない、言わなかったら自分が辛いだけだ
俺は勇気を振り絞ってAさんについて告白をした
莉犬「俺もなーくんと同じ気持ちだよ」
莉犬「俺もAさんのことが好きだ」
ななもり。「やっぱり、そうだよね」
なーくんはまるで、知ってたみたいな感じだ
なーくんにはきっと嘘は通じないだろうな....
ななもり。「でも仮に、Aさんが莉犬君を選んでも
恨まないし、妬まない」
ななもり。「莉犬君は俺にきちんとAさんのことをどう思ってるかを答えてくれたから」
莉犬「なーくん....」
莉犬「俺も、なーくんが選んでも何もしない」
でもなーくんが
でも怖がってちゃ何も変わらない
だから俺は一歩ずつ頑張っていこう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者『もう一本投稿って感じになっちゃいますが9月17日だと思ってくれると助かります....』
作者『初めての莉犬くん視点ですね!』
作者『ここから愛され小説に行きたいと思いますが....』
作者『現実での某ウイルス等と私個人の用事とかあって』
作者『投稿が1日1回にはならないと思います』
作者『理由は
1学校があることと
2これは自分の言い訳ですが私自身が障害者ってことが未だに認めれないからです』
作者『正直に言って2は本当に言い訳って思いますが私にとっては重い事です』
作者『暇や小説を書ける時に投稿をしたいと思います』
作者『仮に投稿がしてあったら暇だから小説を投稿したんだなって感じで気軽に思ってくれて大丈夫です』
作者『私以外に障害者さんが居ますが障害を持つ同士頑張りましょう!』
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シオ | 作成日時:2021年8月13日 19時