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side.A
北条加奈子。あんたまだいたのか。
表には出さなかったけど私はあんたが嫌いだよ。
(嫌がらせされても好きでいる奴の方がおかしいけどね)
「あ、北条さん。」
北条さんには一番警戒していた。
北条「あんたさぁ、JUMPくんたちに虐められてるだなんてね〜。ほんと惨めよねぇ??」
「ッ...」
会って早々この話かよ。
あ。先に言います。
Aは毒舌で怒らせると怖いですはい。
いつもはほんとにいい人です。
北条「なんで急にJrの話が飛んできたかわかるー?もうJUMPくんたちは気づいちゃったみたいだけどねぇ??」
「え?」
北条「あの日、JUMPくんたちの楽屋に1枚の紙ビラをわざと置いたの」
そう言うと北条はゆっくりと話し始めた
北条「紙にあんたのことを書いてね。
Jr経験ゼロ。JUMPくんたちが嫌いだの。嘘の情報を書いたのよww」
「だからあの時。」
北条「そうよ!!!あんたなんか要らないのよ!!!ジャニーズに!!Hey!Say!JUMPに!!!
のうのうと引っかがってくれたわよー?
JUMPくんたちは。まさかあんたのことを
虐めるだなんて予想外よ。
そのまま順調に虐めてくれれば
脱退まで持ってこれてすぐに
辞めてくれると思ったのにねー。
あんたも懲りないね。」
「...」
何も言い返せなかった。悔しかった。
でももしそこで言い返せば、手を出せば
私の負けだ。
正直涙が出そうだった。
誰か助けてよ、、
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Kis-My-Ft2
前足
赤い果実_Day of the devil_
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Kis-My-Ft2
北 山 宏 光
アイドルとJK。Ki
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ピンク要素入ります。
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ゆいゆい - もう、最初っから涙がやばくて妹にめっちゃ心配されました笑 (2018年4月21日 11時) (レス) id: c2ded43cf6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいゆい - 失って気づいても遅いけれどその失ったものがどれだけ、自分の中で大切な存在だったのかそれを気づけるともう大丈夫ですね!私はごめんなさいと、ありがとうが言えたら大丈夫だと思います! (2018年4月21日 11時) (レス) id: c2ded43cf6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいゆい - 初めまして!この小説サイコーです!最後の負けて泣いて人は強くなるってところすごいかっこいいです!私も小さい頃いじめられてたので、よく主人公のこと分かります (2018年4月21日 11時) (レス) id: c2ded43cf6 (このIDを非表示/違反報告)
てい。(プロフ) - 磯辺揚げさん» ありがとうございます! (2017年12月28日 23時) (レス) id: 6af5281e1b (このIDを非表示/違反報告)
磯辺揚げ(プロフ) - やばかったです!最後らへんで号泣しちゃって親に頭大丈夫?って顔で見られましたwwこれからも頑張ってください! (2017年12月28日 23時) (レス) id: 00be5c3f14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:てい。 | 作成日時:2017年7月9日 9時