●掃除 ページ19
(前回のあらすじはいらないよね)
ﾒｱ「おい、帰ったんだが､､、あの死体なんだ？」
ﾏﾀﾞ「人間殺すなって言われてたんだが、okになったのか？」
A「まってマーダーそれ私も入るから止めて。」
ナイトメア達が帰って来た。
とりま説明。
ｴﾗ「とりあえずお前ら死体片付けてこい。」
A「はぁーい」
ｴﾗ「いやAはしなくていい」
A「やるよ。あいつらのこと人間だと思ってないし。」
あんなキモい奴と同族だと思いたくもない。
それにさっさと除けないと血が染み込んじゃう。
ﾎﾗ「やるならさっさとしようぜ」
ﾒｱ「じゃあ俺とホラーで三階するからお前ら一階な。」
A「了解、リーダー！」
ﾒｱ「誰がリーダーだ。､､、いやリーダーだった」
ｴﾗ「おいおい､､、」
という訳で一階。
多いねゴミが！
A「てきとーなとこポータル繋げて捨てよ？」
Aは開けてもらったポータルに次々とゴミを放り込んでいく。
その淡々とした行動に疑問を抱いたのか、キラーが話しかけてきた。
ｷﾗ「Aちゃんー」
A「何？」
ｷﾗ「死体だよ？普通嫌悪すると思うんだよね。人間からすればあり得ない事だと思うんだけど、どうかな？」
ﾏﾀﾞ「ああ、俺も思った。」
あー､､、。
A「悪いけど見慣れてるからね、特に何の感情も沸かないんだわ。」
ｷﾗ「へぇ。見慣れてるんかぁ。」
あ、なんかヤバそう。
どう見ても二人の私を見る目が変わった。
､､、。
そういや二人は人殺し人間嫌いだったな。
ｷﾗ「Aちゃん居たとこ治安悪かったんだね。」
ﾏﾀﾞ「ああ、人目につきにくい所なんかヤバイって話聞いた事あるな。」
､､、？
まあいいや。
A「とりあえず片付けよ。」
ｷﾗ「そだね！」
三人はまたゴミを片付けだした。
一日後、クロスの熱は下がったがみんな過保護気味になったのは語らなくてもいいだろう。
ﾏﾀﾞ「ハ、あんな風に勘違いしてやるなんぞお優しいこった。」
ｷﾗ「､､、そう言いながら乗ってくれた癖に。」
ﾏﾀﾞ「まあな。Aはあいつじゃあないし。」
ｷﾗ「変わったねぇ。前は人間即殺すだったのに。」
ﾏﾀﾞ「あいつがまた来たらそりゃ殺すさ。血の一滴も残らず。それに変わったのはお前もだろ？」
ｷﾗ「､､、そだね。」
ﾏﾀﾞ「じゃねえ、なんでお前とこんな話しなくちゃならねえんだ。」
ｷﾗ「確かに。ちょっと殺る？」
ﾏﾀﾞ「いいぞ？来いよ。」
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杉原 ユナ - art-aiさん» ああああありがとうううううう(2回目)これからも夢主をよろしくうううう (2020年4月13日 11時) (
レス) id: 4df0307a78 (このIDを非表示/違反報告)
art-ai(プロフ) - 杉原 ユナさん» そこです！めちゃくちゃ可愛かったでしゅ〜！！← (2020年4月10日 19時) (レス) id: 2290334d67 (このIDを非表示/違反報告)
杉原 ユナ - art-aiさん» えらたそハピバに便乗したあれかな？たった1コメだけど逆にいいかな？って思ってたからよかったです！ 間違ってたらすみません､､、 (2020年4月10日 18時) (レス) id: 4df0307a78 (このIDを非表示/違反報告)
art-ai(プロフ) - 杉原 ユナさん» んと、雑談？の「ええっ！？」って凸るところが可愛かった…((( (2020年4月10日 13時) (レス) id: 2290334d67 (このIDを非表示/違反報告)
杉原 ユナ - art-aiさん» えええええありがとうううう！！！ ところでどのへんが！どのへんが良かったかな！？(がめつい) (2020年4月10日 12時) (レス) id: 4df0307a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杉原 ユナ | 作成日時：2020年3月24日 20時
