雨カモ生態日記。

2014/9/22　『地味に面白い日。』 ページ14

風邪再発。

いい加減治れよ(#＾ω＾)

せっかく良くなったのにさ。

バッカじゃないの(#＾ω＾)

でね！今日ね！地味に面白い日だったの

放課後、部室に行ったのね、

そしてドアを開けようとしたのね、

あかないのね(＾ω＾)←

あるぇ？どぅーしたんだろー？

三年生がみんないないなぁ？

(後から聞いたんだけど、テストあるから早く帰ったみたい。)

あるぇ？

そんでアタフタしてたら、ねぇさまと鉢合わせｗｗｗ

とりま、鍵を持ってきてドアおーぷん。

部室にねぇさまと二人ぼっち(´・ω・｀)

ほかのみんな来ないし、そもそもねぇさま部員じゃないし。

でも希望がまだあった！それは、

雨カモ＋ねぇさま「「もりちゃんが学校に残ってる！」」

でも、どこいるかわかんない|:3ミ

だからこんなの書いて、もりちゃんの靴箱に入れますた。

≪部活に絶対来るように“二人ぼっちはさみしいもんね”(´・ω・｀)たすけて≫
↑赤文字
＋エキセントリックバード(足つき)

そんで、二人でお話ししながらババ抜きして待ってたら←

もり「きたよ！ナニコレ超怖いんだけど！」(ﾊﾞﾝｯ

来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして、三人でお話ししながらババ抜きした。

雨カモ「でさーｗｗ」(ポーカーフェイス
　↓
ねぇさま「うんうんｗｗ」(ポーカーフェイス
　↓
もり「そうなん、だあぁぁぁぁ!?」(モロバレ


もり「うあああああああああああ！？」(ババの上にねぇさまの手が来た)
　↓
ねぇさま「ｗｗｗｗｗ」

もりちゃんェｗｗｗｗｗｗ

かわいそうなんでアドバイスした。

雨カモ＋もり「よっしゃあぁぁぁぁぁぁ！」

ねぇさま「くっそなんでだ！」

ねぇさんが負け始めたｗｗｗｗあたしは全勝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もりちゃんが帰ってしまった。

おもっきし腐ったり、厨二な話をした。

風邪だから机に突っ伏したままで←

そんで、おんなじバス乗って帰った。

ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎ((熱ヤバイ。寝る。
――――――――――――――――――――――
薫子ちゃんとお勉強してたとき隣の部屋から

《トントントトトン》(プリントをそろえる音)

って聞こえてきた。そしたら薫子ちゃんが、

薫「トトトトントトン♪」

隣の部屋《トン!》

雨カモ＋薫子「「ぶふぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」

返事来たｗｗｗｗｗｗｗ

薫子ちゃん曰く、

薫「なんか、三三七拍子に聞こえたｗ」

だそうな。

あと、なんか知らんが押してないのに学校のエレベーターが

あたしのいる階で止まった(＾ω＾；)三(；＾ω＾)

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ラッキーアイテム

チュッパチャプス。(らむね味)

今日この人と一緒にいるとラッキーかもしれないよー。(皆、我か我の周りにいる人たち)

天然記念物な人。

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