雨カモ生態日記。

2014/9/21　『まだ早いわ。』 ページ11

つかれたぁ；；

お疲れあたし！超輝いてたよｗｗｗｗｗｗｗ←

うっわむなしい(´・ω・｀)

聞いて聞いて！今日ね！ガールスカウトのみんなでね！

老人ホームにお邪魔しまして！


【おおきなかぶ】の劇やってきた('ω')


あははっ！(＾ｖ＾；)


いやね、別にいいんだけどね!?おじいちゃんおばあちゃんめっちゃ喜んでくれたからさ！

あたし達も楽しかったし？嬉しかったし?

あたしコミュ力高尾だから何とかなったし!?

↑(ユデタマゴｫとか居たら証明してくれるんだけどなぁ)

でもさ、あたし中二だぜ？

もう思春期とかで「恥ずかしくてできないっ!」とかいってもおかしくない時期だよ？ｗｗ

まあ、羞恥心なんて生まれたときに脱ぎ捨ててきたけどｗｗｗｗｗｗｗ

しかも、一番セリフ多い《おじいすぁん》役だったよ！

理由「この中で一番学年上だから。」

同学年もう一人いるよぉ。その子小学時代からの重度のあたし信者だよぉ。←

そんで、その役勝手に決まってた。

あたしのあずかり知らないところでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてあたしは、おじいさんの衣装(団長が完璧に用意してた)を着て、

▶鏡を見た!!!! Σ１２０のダメージ!!!!Σ

雨カモ「なんで昔話の農家さんの服が似合うんだよｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！」

団の人曰く、「なんか、畑仕事続けて50年っていっても違和感ないねｗｗ」

　 「嘘嘘ｗｗさすがに言い過ぎたｗｗｗｗｗｗ」


(＾ω＾)


いや、あたし髪長いし。腰まである黒髪。まだ齢１４なんでしわひとつ無いし。

「幼い顔だね！」とも「大人っぽいよね！」とも言われたことないし。

む、胸そこそこあるし！

老けるのにはまだ早いわ。


家に帰って↓

雨カモ「何故だっ！何故違和感が仕事をしない！」(ダンッ！ダンッ！

弟(長男)「お姉ちゃんやめて！そんなことしたら床が可哀想だよっ！ｗｗｗｗ」←

弟(次男)「お姉ちゃんうるさい。テレビきこえないぃ！」←

雨カモ「あ、ごめん。」

おい、長男。

私の心配をしろ。

くっそ。

次は許さん。今回は許す((
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

その時の写真を見せた。

長男「ぶふぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

次男「あー。お姉ちゃんおじいさんになっちゃったね！」

ママン「あらー。かわいいじゃないのーｗｗｗｗｗ」

パパン「 」

息しろパパン。小っちゃい子の言うことって純粋すぎてこう、ザクッ！とくるね。

my mental ボロボロ(泣)

『厨二設定と我の信者。』→←※緊急※　『助けて。』　(2014/9/21)

ラッキーアイテム

チュッパチャプス。(らむね味)

今日この人と一緒にいるとラッキーかもしれないよー。(皆、我か我の周りにいる人たち)

天然記念物な人。

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