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「(名前)、大きくなったら俺のお嫁さんになって」



「凪くんと結婚できるなんてうち幸せもんや〜」









小学生の頃家の事情で関東にいた(名前)には小さな天使が傍にいた。真っ白い髪に愛らしい顔。ふわふわしてて綿菓子みたいだと思っていたのは今でも覚えている。



「凪、なんちゃらくんやったなぁ確か。名前まで覚えてへんわ」
「嗚呼、お前の遊び相手だった子だっけ。真っ白の」
「そうそう、まぁもう会うこともあらへんし忘れたままでも平気や」
「まぁ、そうだなぁ。というかお前あの案件スポンサー受けることにしたんだな」
「まぁうちはスポーツ関連の事業が主やしね」




パソコン越しでの兄との会話も慣れたものだ。





「次いでにブルーロックのマネージャー業務の仕事も受けるから暫く家開けるね」
「......はぁ?」





___
主は関東人なので夢主の口調におかしいところがあるかもしれません。調べておりますが間違っている可能性もありますので生暖かい目で見るか教えて下さると幸いです。執筆状態:更新停止中



























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りんご - こんにちは!この作品愛読させてもらってます☺︎続きの更新も楽しみにしてます!応援してます! (2023年4月2日 22時) (レス) @page7 id: 42e47a84ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:U・K | 作成日時:2023年3月27日 13時

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