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その頃の主 ページ6

燈夜視点

よしっ
置いてかれた事だし
歓迎会の準備でも
しますかっと








厨にて

燈夜「歌仙ー宴だぞー」

歌仙「主、どういうことだい?」

俺は厨に行くと
まず夕餉を作っている
歌仙パイセンに声をかけた

燈夜「新しい奴増えたから、歓迎会、歓迎会」

歌仙「そうかい、じゃあ燭だ(光忠「かっこよく作りたいよね!!」まったく雅じゃない」

歌仙パイセンが言おうとすると
光忠が厨に滑り込んでくる
いつものやつを言って.....( ̄▽ ̄;)
てか案内どうした



────────
──────
────
少し戻って此与一の方では

主置いといていいのかな
皆んな触れてないけど...

鶴丸「まずは畑でも行くか?」

貞宗「近いしそうしようぜ!」

光忠「じゃあ、行こうか、!ちょっと僕用事が出来たから行ってくる!」

そう、光忠は言うと
反対方向へ走っていった

長谷部「燭台切!?はぁ...!、俺も主命を言い渡される気がするのでな」

と、長谷部まで
物凄い速さで走っていった
って主命?

鶴丸「まったく、長谷部はこんな時まで主命か」

貞宗「まったくだよな!」

大倶利「そんな事より、畑に行かなくてもいいのか?」

おっそうだった、そうだったって鶴が言う
忘れてたのかよ!
僕が、多分呆れた顔をしていると
貞宗が僕の背中を叩いて

貞宗「俺が、畑に着くまでの間、此さんの事教えてやるよ!」

僕は叩く必要あったのかなぁ
と思いながら
うん、ありがとう
と言った
あれ?今気づいたけど薬研がいない









燈夜「おーい!長谷部ぇぇ!」

長谷部「お呼びでしょうか。主」

相変わらず速ぇな長谷部は
速くて助かるけど
俺は長谷部に

燈夜「主命だぞー鶴丸達を避けて、他の奴らに大広間に集まるよう言って回ってくれないか」

長谷部「主命とあらば!!!」

いやぁー
長谷部は主命って言ったらなんでもするだろうなぁっていつも思うんだよな
今も凄い速さで言い回ってるし
まっ、これで
大広間の準備も出来てるし
皆んなが集まったら
後は鶴丸が、此与一を連れてくるのを
待つだけ

俺は、大広間へと足を進めた





☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆

長谷部の主命あらば!!
1度は聞いてみたい
アニメ見たことなくて
てかアニメとかであるのかな?

今回はマシだったと
思います

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氷菓子(プロフ) - いぇーい!ありがとうございます! (2017年10月31日 23時) (レス) id: 00f72e159d (このIDを非表示/違反報告)
リズ(プロフ) - 見てて凄い面白かったです!BL?良いんじゃないかな(( (2017年10月31日 23時) (レス) id: 4fb706b0bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷菓子 x他1人 | 作成日時:2017年9月25日 20時

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