一振りだけの刀剣男士

空気になりつつ ページ4

燈夜視点

知り合いだったんだな
もうｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞって
何処か壊れてないよな？

まぁぁた博多に怒られっぞ、俺が
此与一はどんな反応してるかねぇ？

此与一「え？え？え？」

俺が此与一の方を向くと
燭台切と鶴丸の他にも増えていた

大倶利伽羅と長谷部と貞ちゃん、薬研が
増えていた
こいつらどっから湧いた？
大倶利伽羅来てるって此与一愛されてんなぁー
俺なんて呼んでも来てくれねぇぞ？


大倶利「馴れ合うつもりは無い、が良かった」

貞宗「待ってたんだぞー！此さん！」

長谷部「どれだけ待たせるつもりだったんだ」

薬研「さっきは固まっち待ったが、俺っちも来てくれて嬉しいぜ」

大倶利伽羅が、デレた.....だと
此与一愛されてんなぁー(２回目)
此与一、伊達組と織田組に囲まれて
まぁ、本人はオロオロしてるけどな

此与一「待っててくれた所悪いんだけどね
君達は誰かな？燃える前の事何にも覚えてなくて｣

貞宗「一緒に遊んだ事もか？」

此与一「うん、ごめんね覚えてなくて」

鶴丸「大丈夫だ、これからまた遊べばいい
勿論驚きもな」

貞ちゃんは鶴丸の言葉を聞くと
そうだな！いっぱい遊ぼうな！
と言ってﾆｼｼっと笑う

燭台切「よし！本丸案内しようよ！」

薬研「いいな、じゃっ行くか」

貞宗「じゃあ行こう！此さん！」

やっぱり俺は空気か
( ´∀`)ﾊﾊﾊ( ´･ω･` )









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やっぱり意味不♪(ง ˙ω˙)ว♪( ◜௰◝و(و "

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