【銀魂】真選組一番隊副隊長はゴリラに拾われた夜兎族一の美女でした

ごじゅーよんわ ページ6

A「……これは恋ですよね？」

「「知るかァァァァァ！！！！」」



………妙ちゃん家nowです、
めっちゃツッコまれました…



A「だから…こう……胸のドキドキは恋ですよね？？」

神楽「んなもんしらねぇアル、あのクソサドのどこがいいアルか？」

お妙「そうよぉ、あんなチビのどこがいいのかしら…」

A「毒舌っ……てか、お妙さんって近藤さんが好きなんですか？」

お妙「ぶほっっ！！んな、ななななんで！？////」

神楽「姉御が照れたアルかァァァァァ！？」

あやめ「まぁ、お妙さんはあのゴリラがお好きなんですね？？」





ガタッと天井からでてきたさっちゃん
って聞いてたんかいっ！




あやめ「初登場がパート2の六話目だなんてどんな放置プレイよ！！」

お妙「あら、私だってしばらくの放置プレイだったわよ」

A「んぁ？何の話ですか？」

神楽「気にすることないネ、んで、告白するアルか？」

A「こ、ここここ告白ぅぅぅ！？/////」

お妙「そうよねぇ…告白よ！頑張りなさい！！」

あやめ「銀さんは渡さないわよ！！」

A「ん？なんで銀さん？」

あやめ「え、だって…「なんにもないアルよ！！」…」

A「え？なんかあるの？」




しどろもどろで話す神楽ちゃん…
私、何か銀さんにしてしまっただろうか…





モヤモヤと、すっきりしない頭で屯所に戻る
すると見たことがない人が横を通る





？「……A、ねぇ…」





サラサラの髪に縁眼鏡…
育ちの良さそうな人だった

ごじゅーごわ→←ごじゅーさんわ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す