d!×em ページ10
ユーレイさんリク！
遅くなりました
em side
ーーーー
「私って魅力ありますかね？」
zm「は？何言い出してんの？」
「いえ...少し思っただけです。すいません」
zm「.....あーみんな聞こえる？うん真ん中な。集合またエミさんがなんか言うとる」
「えっちょっ！」
少し愚痴をこぼしただけなのだが結果的に凄く甘やかされてしまっている。
こんなことあっていいのだろうか。。
「.....もう大丈夫ですから」
zm「何が大丈夫やねん。別に俺らエミさんのこと嫌いな訳ちゃうし」
「それは私が悪かったですよ...！」
tn「なんでそんなこと思ったん」
後ろから抱きしめてきていたトントンさんが耳元で囁く。「せやで」とコネシマさんが前から言ってくる。
「いや私自分で思うほど魅力ないし、グズでのろまで、皆様の力になれているのかも不安で」
sha「んな事ないやろ。エミさんはええとこいっぱいやで？自分で気づいとらんだけで」
「.....？そうですかね」
gr「そうだゾ」
「....ちかっ///」
shp「そういう所可愛いですよね」
「えっ？///」
ci「それとエミさん俺らのことちゃんと見てくれてるし、めっちゃ面倒見良いし」
「それは皆さんが....」
ut「そのら謙虚さも好きやで」
「///」
tn「滑って怪我するとこも愛おしいしな」
ht「エミさんの知識にはびっくりするな。いつも助かってるありがとうな」
「いや///私も助かってますよ....」
オスマンさんが手を伸ばし掴むように無言だけど言っている。
そっと手をとると引っ張られ大きな体に抱きしめられる。
os「そんな自分のこと侮辱しないでちゃんと愛さなあかんでエミさん。ちなみに俺はエミさんのこと愛してる」
「っ！///耳元は....だめだって///」
rbr「俺ら全員エミさんが好きだよ」
「もう.....勘弁してください//////」
sn「あはっ顔真っ赤w」
kn「エミさん来いよ！」
みんなの真ん中に呼ばれ行くとみんなに抱きしめられる。
「私も皆さんが好きです。愛してます///」
ーーーー
短くてすいません。
この後から数日はデレデレに甘やかされたエミさんです^^*
カイさんすいません！！リクエスト埋もれてて気づかずにいました…。。
申し訳ないです。明日必ず書かせていただきますのでもう少しお待ちください。
メモしてない自分が悪い
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マサ(プロフ) - しゃーべっとBoxさん» ありがとうございます^^* 短編集5の方で書かせていただきます^^ (2021年4月20日 23時) (
レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
しゃーべっとBox - 初コメ失礼します。リクエスト大丈夫ですかね？大丈夫でしたらrb×utいいですかね。新しいカプ開拓したくなりまして、、、ダメでしたらすみません (2021年4月20日 23時) (レス) id: cfe32c25a4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - マサさん» うーふふふ。鼻血出まくりですね (2020年12月19日 23時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - ReiHetaさん» お願いします´`* (2020年12月19日 22時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - U，N，Owen.さん» 私もemは右固定しか書いたこと無かった....？と思うので新鮮でした！ (2020年12月19日 22時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 22時
