ut×sha+ci ページ33
ReiHetaさんリクエスト！
ありがとうございます^^
ut side
ーーーー
sha「なぁ〜だいせんせぇ？」
「なに〜？どしたん？」
sha「S〇Xしよ？」
「ぶぅぅぅぅっっっっっつ！！！」
あまりの問題発言に口に含んでいたお茶を吹き出してしまった。
「何言ってんだ？」
sha「え？だからS〇Xしない？」
「いや、それは分かってるけど....熱でもある？」
sha「....俺が誘うのそんなおかしいの？」
「いや、正直めっちゃ嬉しい」
sha「ならっ！」
「あの紙誰が書いたん？3人で付き合条件あったやろ？」
壁に貼ってある付き合う時の約束。
それを見たシャオロンは怪訝そうな顔をしてから言った。
sha「あれはほとんどチーノが書いた」
「いや、俺の記憶が正しければお前やな」
少し考え込んだシャオロン。さすがに諦めたか？そう思っていたところズボンを脱いでシャツ1枚の状態になり、俺を誘ってきた。
sha「なぁ今日俺エ ロい下着履いてんねんけど....見たいやろ？」
「っ....それはずるいわぁ」
sha「お互い様やで」
sha「んっ！激しっ！///」
「激しいの好きやろ？」
sha「すきぃ///やけどぉ.....明日休みだしゆっくりしよ？」
「無理。チーノ帰ってきたら殺されんで」
ci「誰が帰ってきたらって言いました？」
「あっ」
sha「んあっっ！！！///」
チーノが来た瞬間にシャオロンが大きな声を上げていった。その瞬間怒っていたチーノの顔が泣きそうな顔へと変化して行った。
ci「仕事してきたのにおかえりもなしですか。また俺だけ仲間はずれみたいに.....っ」
そう言ってドアを勢いよく閉め出ていってしまった。
sha「めんどさぁ〜」
「ちょっと待っとって」
sha「.......はいはい。早く行ってこいよ」
「ん。好きやでシャオロン」
sha「もういいから！///はやく行ってきて....」
「チーノ」
ci「すみませんね。面倒臭い年下で」
「んなこと言ってないやろ？ほら、おいで」
ci「.......」
「ごめんって俺らが悪かった。約束破ってごめんな？でも、ちゃんとお前のこと愛してるからな」
ci「.....少し不安になっただけなので.....大丈夫です。俺いつも最中に気ぃ失っちゃって.....ちゃんと気持ちよくさせてあげられてますかね？」
なんて上目遣いで見てくるから我慢なんかできずに。
シャオロンが待っている寝室に入れば、不安そうに膝を抱えて待っているシャオロン。
俺の姿を見つければ少し安心したように眉毛を8の字に下げた。
「ふたりまとめて抱くからな」
sha+ci「「はい///」」
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マサ(プロフ) - しゃーべっとBoxさん» ありがとうございます^^* 短編集5の方で書かせていただきます^^ (2021年4月20日 23時) (
レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
しゃーべっとBox - 初コメ失礼します。リクエスト大丈夫ですかね？大丈夫でしたらrb×utいいですかね。新しいカプ開拓したくなりまして、、、ダメでしたらすみません (2021年4月20日 23時) (レス) id: cfe32c25a4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - マサさん» うーふふふ。鼻血出まくりですね (2020年12月19日 23時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - ReiHetaさん» お願いします´`* (2020年12月19日 22時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - U，N，Owen.さん» 私もemは右固定しか書いたこと無かった....？と思うので新鮮でした！ (2020年12月19日 22時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 22時
