sha×em(2) ページ4
sha side
ーーーー
「........」
em「っ.....！///ん.....///しゃおろんしゃんおねがぃきてぇ.....」
「.....まだだよ。1番強くしてあげるから」
em「やだっ！もう無理げんかぃぃぃ！！///ぐっ」
「........」
さて何分まで持つかなぁ....。
ー15分後ー
em「......しゃおろんしゃおねがぃしゃおろんさんがいぃ....あっ///」
「.....///」
可愛いことを泣きながら言い出したのでスイッチを止めて玩具を抜く。
エミさんに近づいてキスをする。
em「やだ.....もうやだぁ....」
「ごめんってエミさん....」
em「玩具なんて.....やだぁ.....しゃおろんさんのがいい....」
「.....入れるから煽らないで///」
エミさんのいつもよりぐちゃぐちゃのところに自分のをあてがうと腰をビクッと痙攣させていってしまった。ゆっくり入れていくとどんどん腰が浮いて、声が漏れている。ところてんを、初めてしたかもしれない。
「ん///きっつ....締め付けんなよ....///」
em「んっ///」
腰をゆっくり動かす。エミさんのいい所に当たるように強く打ち付けるとエミさんは中〇キした。
言葉をかけず腰を動かしていると中が急に締まり出した。
em「こわい....！こわい！しゃおろんさん！///」
「わかったっつーの....！」
目隠しを手錠を外して目隠しを外す。
em「んぁっいくっ！///」
「えっ？ちょっ！///」
em「んぁぁぁ///とまんなっ///」
「んっ！！しま.....る」
俺の顔を見ただけで顔を真っ赤にし、潮を吹いた。
自分の顔までかかってエ ロすぎる。
そっと頬を撫でるとその手を掴んでもっと頬に擦り付けてくる。
「....俺の顔みていったっしょ？かわい」
em「んっ//////」
エミさんがこっちに手を伸ばしてきたので抱きしめるとエミさんから珍しいキスをしてくれる。
下手くそだけど。その後自慢げに俺を後ろに倒してエミさんが上に乗る。
腰を上下、前後に動かし俺を見て自慢げに微笑む。
em「きもちぃ？ですか？///」
「んっ///さいこう.....その顔泣かせてやりたくなる」
em「えっ///」
エミさんの腰を持ってもっと激しく腰を動かすと何回も腰を反らせていっている。
腰をなぞるとえっろい声を出して俺の方に倒れ込んでくる。
「可愛いんやからほんま///」
「なぁ俺もう限界.....出すよ？エミさんのここに」
em「んっ！いい....ですよ///」
「んっ！いくっ.....///んぁ....っ！///」
em「はっ出てる///」
1度抜いてエミさんを見ると自分のケツを広げ笑いながらこう言った。
em「もう1回///」
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マサ(プロフ) - しゃーべっとBoxさん» ありがとうございます^^* 短編集5の方で書かせていただきます^^ (2021年4月20日 23時) (
レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
しゃーべっとBox - 初コメ失礼します。リクエスト大丈夫ですかね？大丈夫でしたらrb×utいいですかね。新しいカプ開拓したくなりまして、、、ダメでしたらすみません (2021年4月20日 23時) (レス) id: cfe32c25a4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - マサさん» うーふふふ。鼻血出まくりですね (2020年12月19日 23時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - ReiHetaさん» お願いします´`* (2020年12月19日 22時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - U，N，Owen.さん» 私もemは右固定しか書いたこと無かった....？と思うので新鮮でした！ (2020年12月19日 22時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 22時
