d!×ci(3) ページ44
ci side
ーーーー
shp｢ん"♡.....どした？｣
｢はず、かしぃ///｣
sha｢おいおいおいおい、ちょ〜っとあかんのちゃうかショッピくん？｣
os｢そんな可愛い行動見たことない！されたことない！ずるい！｣
ht｢.....｣
shp｢....チーノ独り占めさせてくれてありがとうな...｣
ショッピくんの優しい表情に見蕩れているとゾロゾロと全員が俺の周りに集まって来た。
また今日も流されるのかと思いながらも、離れられないほどの快楽に身を任せてしまった。
｢はげしっ、！///いき、息できんくなるっ、って！！///♡う"ぁ"ッ♡｣
shp｢ちょ、ゾムさん荒いっすよ！もっとゆっくり｣
zm｢後ろから突かれてこんなに喘いでるのに？｣
｢イグッいっく！ーーー！！♡///｣
いったと思ったら視界がぐるりと回転する。
みんなの顔が見える。俺の上にいたトントンさんにキスを強請って、深いキスをしてもらっていると、突然の快楽に襲われる。
自分のものが誰かに舐められているのがわかって、片手でその誰かの頭を触り、離そうとした。
tn｢チーノダメやろ止めたら｣
｢嫌っ、汚いからダメっ！///｣
gr｢汚くないぞお前は｣
｢ッ、グルさんっ、ダメっ///｣
os｢ちょっとグルちゃん！俺もなめたいの我慢してんねんから交代制！｣
kn｢チーノ顔こっち｣
｢んぇ？んっ！？あ、まっ、、ん♡｣
トントンさんからのキスは深くても優しいものだったけど、コネシマさんからのキスは深くて、息が出来なくなるくらい激しかった。
脳みそが溶けていく感じがして、目の前もぽやぽやして、気持ちよくて、暖かくて。
｢もっっと♡すき、きもちぃすき♡｣
em｢完全に堕ちましたね｣
ut｢やっとか〜！なんだかんだ言ってずっと体は正直やったけど、言質取ったし｣
｢？｣
shp｢分からなくてええよチーノ、それよりこっち、意識しないとすぐイかされんぞ｣
｢え、〜！///♡｣
お腹まで届きそうなくらいに大きいものが入ってくる。
もう誰のものか認識できないくらい気持ちよくて意識が飛びそうだった。
何回イったか分からない。
終わる頃には声も、何も出なくなっていて、ただ俺の体を労わって色々綺麗にしてくれたことだけは覚えていて、これから先どうなるのかとか考えずに完全に皆に体を預けていた。
きっとみんなから愛されるのは幸せだけど、体が悲鳴あげそうだな....。
そんなことを思いながら誰かの温もりに目を閉じた。
ーーーー
その後腰を痛めたチーノの姿がよく学校で目撃されたそう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 473人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アイ - 好き好き好き好き好き好き (5月4日 14時) (
レス) @page29 id: 6f0674a1a0 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» 了解しました！リクエストありがとうございます！！ (2023年1月12日 0時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - マサさん» ありがとうございます。それでは、tnciで童帝弄りをしていたメンバーに混じってケラケラ笑っていたが、後ろにいるtnに気付かず、メンバーと通話してる中セッをしてしまいメンバーに関係がバレると同時に妊娠しちゃう話をお願いします。 (2023年1月11日 9時) (レス) id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» お仕事お疲れ様です！リクエスト大丈夫ですよ！ (2023年1月11日 7時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - ありがとうございます!(´▽｀)仕事で疲労困憊なのが癒されました。リクエスト大丈夫ですか？ (2023年1月11日 2時) (レス) @page50 id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 20時
