d!×ci(2) ページ43
ci side
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｢舐めんの、は無し！///｣
shp｢気持ちいの好きやん。なんで？｣
｢いやや、汚いから....あかん｣
shp｢....分かった。今日はお前の好きなやつだけするんやもんな？｣
｢ん、///｣
shp｢どっちからがいい？正面か背後か｣
｢....顔、見てたい///｣
shp｢あ"〜！まじで！勘弁してくれ....///｣
｢なにがやねん...｣
shp｢そういうとこ....可愛いからやめて///｣
｢意味わからん...///｣
どこに用意があったのか分からないローションで指を濡らして俺の中を解してくれる。
当たると気持ちい所を擦るような動きでムズムズする。
もっとと要求するように俺の中が自然に締まった。
shp｢あー....早｣
｢え？｣
shp｢....ごめんなちょっとまだキツイかもやけど....独り占めさせて｣
｢えっ、まって！一気はあかんって！///〜〜〜♡♡｣
目の前がチカチカ光る。
ショッピくんの顔がいつもより気持ちよさそうで、お腹の下がきゅんきゅんして中でいってしまった。
shp｢キツイ？｣
｢んーん....きつくない....///きもち、ぃ///｣
shp｢.....動くね｣
おでこにキスされた後にお腹の下をかるく押して、腰を動かすショッピくん。
気持ちいところを外と中から刺激されて声が止まらない。
｢んっ、ぅそれ、っ！それ好き....もっと、///｣
shp｢知ってる...///｣
｢イきそ、う♡///｣
shp｢うん、イッて？俺で感じてイってるところ見せて？｣
ショッピくんの瞳に吸い込まれそうで、首に腕を回し、キスをせがもうとした瞬間、あかないはずのドアが開いた。
イきそうだったのにショッピくんの動きが止まり、必然的にイけなくなる。寸止めされて腰が動くのを我慢していても、気持ちいところに当たれば自然と声が出てしまう。
shp｢早かったっすね....先輩方｣
kn｢ショッピ〜駆け抜けとはいい度胸やないか｣
shp｢いや〜、もっと時間かかる想定だったんですけど....｣
tn｢俺の後輩可愛がってくれた(意味深)みたいやなぁ？1人で｣
zm｢お、やってんねぇショッピく〜ん！｣
shp｢あっ、ダクトの埃被るって、｣
｢んッ〜〜！？♡///｣
上から降ってきた埃から俺を守るように覆いかぶさった時にいいところに当たって、我慢していたものが全て出てしまった。恥ずかしいのと、気持ちいのとで頭の中がごっちゃになって、みんながいる前でショッピくんに抱きついて顔を隠した。
ーーーー
続きます！！
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アイ - 好き好き好き好き好き好き (5月4日 14時) (
レス) @page29 id: 6f0674a1a0 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» 了解しました！リクエストありがとうございます！！ (2023年1月12日 0時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - マサさん» ありがとうございます。それでは、tnciで童帝弄りをしていたメンバーに混じってケラケラ笑っていたが、後ろにいるtnに気付かず、メンバーと通話してる中セッをしてしまいメンバーに関係がバレると同時に妊娠しちゃう話をお願いします。 (2023年1月11日 9時) (レス) id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» お仕事お疲れ様です！リクエスト大丈夫ですよ！ (2023年1月11日 7時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - ありがとうございます!(´▽｀)仕事で疲労困憊なのが癒されました。リクエスト大丈夫ですか？ (2023年1月11日 2時) (レス) @page50 id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 20時
