kn×zm(1) ページ30
(科)(異)(魔)zm推しさんリクエスト！
もうほんとに遅くて…ごめんなさい。
kn side
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最近よく物が無くなる。
シャーペンだったり、消しゴムだったり、最終的に俺の部活で使うユニフォームまで無くなった。
最初は無くしただけだと思ってたけど、さっきまであったはずのユニフォームが無くなるのは可笑しい。さすがに犯人を突き止めないと気が済まない。
放課後。わざとらしく教室の机の上に自分のタオルを置いて、席を立った。
トイレに向かうふりをして、隣の教室に隠れて様子を伺う。しばらくすると物音がして、ドアから教室を伺うと、ゾムっぽい後ろ姿が教室に入っていくのが見えた。
あいつなわけないと思いつつも、聞き耳を立ててあいつの動きを監視していた。
zm｢....っぁ｣
｢！？｣
予想していなかった声が聞こえてきて、心臓が跳ねた。
まさか、教室に女がいるとかそういうあれか？
好奇心に駆られてちらりと教室を覗いた。
そこに居たのは俺の机の上にある、俺のタオルを手に持ち、匂いを吸うように顔を埋めながら、椅子に自分のを擦り付けるように動いているゾムだった。
びっくりしてドアを掴んでいた手が震えた。
ガタッと音がしたのにゾムが気づき、俺の姿をみて顔を青くしている。
｢あー...覗くとかそういう趣味はないねんけど...｣
zm｢なっ、んでっ！お前.....｣
｢いや、タオルタオル。最近盗まれること多くて、犯人探ししとってん.....けど、もしかして全部....お前だったり？......んなわけなi｣
zm｢ちがっ！俺はただっ......借りただけでっ！｣
｢....｣
なんかいつもの自信があって、焦る様なことがないゾムの姿と違って、涙目になりながら俺のタオルを握りしめて、苦しそうな下半身を隠すために、ワイシャツを引っ張っているのを見るといじめたくなる。
｢借りる....ねぇ？なんで俺のもん借りてったんか教えてや｣
zm｢やっ！ちかいっ....///｣
｢なぁ、言えよ｣
zm｢....嫌やっ｣
｢人のもんなんも言わず取っておいて、返しもせんくせに理由はいえへんって....わがままちゃう？｣
zm｢んっ！///｣
顔を近づけて耳元で喋るだけで足をモジモジさせて顔を真っ赤にさせている。
時々漏れる喘 ぎ声にどうしてもそそられた。
｢なぁ、俺に抱いて欲しいんやろ？ゾ〜ム♡｣
ーーーー
続きます。knさんノリノリです((
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アイ - 好き好き好き好き好き好き (5月4日 14時) (
レス) @page29 id: 6f0674a1a0 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» 了解しました！リクエストありがとうございます！！ (2023年1月12日 0時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - マサさん» ありがとうございます。それでは、tnciで童帝弄りをしていたメンバーに混じってケラケラ笑っていたが、後ろにいるtnに気付かず、メンバーと通話してる中セッをしてしまいメンバーに関係がバレると同時に妊娠しちゃう話をお願いします。 (2023年1月11日 9時) (レス) id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» お仕事お疲れ様です！リクエスト大丈夫ですよ！ (2023年1月11日 7時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - ありがとうございます!(´▽｀)仕事で疲労困憊なのが癒されました。リクエスト大丈夫ですか？ (2023年1月11日 2時) (レス) @page50 id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 20時
